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これから活発になるAIにまつわる仕事8選

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さんだーです。

AdobeのPhotoshop(フォトショ)というデザインソフトには既にAIが導入されています。

画像加工を効率化する機能です。

精度は今一歩という感じですが、多分すぐに改善されるでしょう。

 

AIは様々な業種にじわじわ参入していき、人間の仕事を奪っていくとされています。

奪っていくと言うと言葉が悪いのですが、現在人が一生懸命やっている作業をとても簡単にやってくれるのです。

じゃあ僕らは超優秀なAIに代替されて、職を失うしか道はないのでしょうか?

 

・・・というと、違います。

AIが発達すればするほど、AIにまつわる仕事が新しく生まれるんですね!

その仕事を8つ紹介します。

興味のあるものはないか要チェックです!

(1)AIを開発する仕事

AI開発だからメカやプログラミングの知識があればいいんでしょ?と思いがちです。

しかし、AIが使われる場面というのは様々です。

冷蔵庫や炊飯器などの家電に搭載されるAIもあれば、スポーツの審判用のAIもあります。

AIが使われる目的や分野に精通している人が監督することが求められます。

 

現状のAIは、人が集めたデータを元に学習することが多いです。

専門知識が豊富で、どのようなデータを集めればいいかをよくわかっている人がいないといけないのですね。

なので、今のうちにAIについて勉強しておけば、あなたが今いる業界にとって便利なAIを導入する架け橋になれるかもしれませんよ!

 

(2)開発済みのAIを修正&改善する仕事

AIも完璧ではありません。

人と同じようにミスをすることがあります。

それはAIのプログラムが悪かったり、学習の仕方が悪いこともあります。

開発段階のミスが、AIの作業ミスに繋がるのですね。

 

プログラムが悪い場合は、再開発や修正を加える必要があります。

学習の仕方が悪い場合は、新しくデータを用意して再学習をさせる必要があります。

再学習させる際は、どのようなデータを用意すればミスが改善できるのかをわからなければいけません。

そのデータを実際に作る能力も必要です。

理想は、そのAIの親である開発者や監督者がAIの育成(再学習)まで携われるとスムーズです。

 

(3)AIが行った作業をチェック・効果測定する仕事

AIは人のサポート役ですので、最終決定権は人にあります。

AIは「ボクの考え(計算)ではこうなりましたよ!」と、人に選択肢や作業結果を与えてくれるものです。

(AIは自分の行った仕事が正しいか判断できません。プログラムや学習したデータに基づいて結果を人に「提出」しているだけなのです。今のところは!)

 

なので、AIがやってくれた仕事は「ありがとう!」と言って受け取って、その仕事が正しいかどうかは人が判断します。

ミスがあれば、プログラムの修正か再学習をさせるわけです。

AIの作業結果の善し悪しだけの判断なら多分バイトでもできるので、効果測定までできると強いと思います。

そして、改善案までを出せるということになれば引っ張りだこな人材ではないでしょうか!

 

(4)AIチームマネジャー

AIは人間のサポーターで、つまりは部下です。

今までのチームは人のみで構成されていましたが、今後はAIもチームの一員として見なすことが多くなります。

ソフトバンクのペッパー君がもっと進化してお客さんの案内を完璧にこなせるようになったら、もうそれは立派な店舗スタッフです!

チームの一員として活躍してくれます。

 

AIロボットと人の両方が構成員にいるチームを円滑に回せる上司の存在が不可欠になるわけですね。

AIと人をどのように組み合わせれば成果が最大化されるのかを考えたり、AIとのコミュニケーション方法を人に指導したりする立場です。

 

(5)AIプランナー/AIコンサルタント

企業や組織にAIの有効活用法をアドバイスしたり、こんな風にAIを導入してみませんか?という提案をしたりする職業です。

AIシステムのアフィリエイターなんてのも出てくるかもですね。

 

(6)AIと連携することが売りのビジネス提供者

AIは人間の物理的な限界を突破してくれる存在です。

スピード、正確さ、作業量など、僕ら人間は敵いません。

 

最近では医療業界へのロボット進出が著しいですが、

ロボットやAIの力で正確な診察や手術を行うことができる病院があったら、多少遠くても通院なり入院したい人は結構多いです。

どこの病院でもいいなんてことはなく、地元病院のヤブ医者に当たったら嫌ですよね…。

AI医療のスペシャリストがいる病院なんてのがあったら、患者さんは遠くからでも来ます。

 

冒頭でAdobeのAIの話をしましたが、デザイン業界でも「AIを駆使して30分以内にデザインを提供します!!」なんて言われたら急いでいる人は頼りたくなるんですね。

 

(7)AI倫理アドバイザー

AIが活発に使われるようになる社会では、AI用の法律などもたくさん出てくるはずです。

そして、倫理的にこういうことにはAIを使ってはいけませんよ、ということも出てきます。

犯罪や軍事に応用可能なAIには機能制限を設けるなどの処置も必要になるでしょう。

企業や研究者にアドバイスを与える存在がいなければいけません。

AIは大量にデータを扱いますので、個人情報の活用に関しても考えることがたくさんあります。

 

(8)AIのクラウドサービス提供者

ネット上(クラウド上)にAIプログラムがあれば、誰でも簡単にAIを使うことができます。

とあるURLにアクセスするだけで、AIが恋愛相談に乗ってくれます!とか。。

無料で使えるAIを公表して、広告で儲けるという人々も出てくるでしょう。

AIを格納して動かすための専用サーバー業者も出てくるかもしれませんね。

 

まとめ:最新の花形業種です

これから訪れるAIが活発に使われる時代で、求められるであろう職業を8つ紹介しました!

興味あるものはありましたか?

全てに共通しているのは「AIについて精通」している必要があるということです。

AIのできること・できないことを把握し、どんな風に動いているのか、その仕組みも理解する。

AIはこの世にある全ての業種にまたがって関係していくものなので、学んでおいて損はありません。

これからの花形業界を学びましょう!

今からでも全然間に合います。

 

さんだーでしたっ