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コアラが食べてる奴じゃないよ

デジモンtri.全章あらすじまとめ。ストーリーや裏設定をチェック!

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デジモンソングの80%は多分歌える

さんだー(@thunderJPN)です。

 

デジモンフロンティアまでの歌ならキャラソンだろうと何だろうと任せてください。

セイバーズあたりからよくわからなくなってきますが。。

 

実は、デジモンtri.からもキャラソン出てるんですよね。

 

デジモンソングは良い曲ぞろいなのでマスターしたいところです!

 

ではでは、デジモンtri.のあらすじを解説します。

まだ観ていない方でもわかるように簡単にまとめます。

 

 

デジモンアドベンチャーtri.とは?

八神太一ら「選ばれし子どもたち」が異世界・デジタルワールドへ渡ったあの夏の冒険から6年。そして、八神ヒカリたちとベリアルヴァンデモンとの最後の戦いから3年の月日が流れようとしていた。

平穏な毎日が続くなか、いつの間にか閉じてしまったデジタルワールドへのゲート。選ばれし子どもたちにもその原因は分からぬまま、時間だけが過ぎ去っていく――

デジモンアドベンチャーtri.公式サイト

 

 

選ばれし子供達が初めてデジタルワールドに飛ばされた日の6年後の物語ということで、2005年のお話ですね。今のご時世スマホが主流ですがこの映画に登場するのはガラケーです。

 

まず「tri」とは何かというと、普通だと「3」を表す言葉ですね。トライアングルという三角形の楽器が小学校なんかにあったと思います。

 

この映画の何が3なのかというと、登場する勢力が三つ巴だということです。

 

  1. 選ばれし子供達(人類)
  2. ホメオスタシス(調和と安定の神)
  3. イグドラシル(反人類の神)

 

これら3つの勢力がぶつかり合うストーリーです。

 

その原因を作ったのが、メイクーモンという本作のキーキャラクター。

メイクーモンが人間世界を崩壊に導く鍵となるため、その能力をイグドラシルが利用しようとします。

 

裏で糸を引いているのはイグドラシルということです。

 

しかし、デジタルワールドと人間世界の調和を望むホメオスタシスはそれを阻止しようとします。

(デジタルワールドの異変を食い止めるために選ばれし子供達を選出した張本人がホメオスタシスです。)

 

最初はメイクーモンを監視するだけでしたが、最終的には「メイクーモンなんてそもそもいなけりゃいい」ということで、メイクーモンを倒そうとします。

 

選ばれし子供達は、仲間であるメイクーモンを守ろうとするも、メイクーモンは人間世界を破壊する存在です。

 

さて、どうしたものか…というストーリー。

 

第5章「共生」で、太一が「俺たちは何と戦っているんだ…?」とつぶやきますが、戦うべきはイグドラシルです。

 

でも、そんな簡単には行かないというところが本作のおもしろポイントなんですね。

敵がイマイチ誰なのかわからないという。

 

そんなこんなで選ばれし子供達の前には「試練」が立ちはだかるわけですが、try(トライ)やtrial(トライアル)という言葉も「tri」に掛かっていると思われます。

 

tri.の主要登場キャラクター

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八神太一(高2)/花江夏樹
アグモン/坂本千夏

 

石田ヤマト(高2)/細谷佳正
ガブモン/山口眞弓

 

武之内空(高2)/三森すずこ
ピヨモン/重松花鳥

 

泉光子郎(高1)/田村 睦心
テントモン/櫻井孝宏

 

太刀川ミミ(高1)/吉田仁美
パルモン/山田きのこ

 

城戸丈(高3)/池田純矢
ゴマモン/竹内順子

 

高石タケル(中2)/榎木淳弥
パタモン/松本美和

 

八神ヒカリ(中2)/M・A・O
テイルモン/徳光由禾

 

望月芽心(高2)/荒川美穂
メイクーモン/森下由樹子

 

西島大吾/浪川大輔
姫川マキ/甲斐田裕子

 

「みんな均等に見せ場があり、敵を倒す回数もほぼ同じになるように、というのが基本的な作り方のスタンス」で製作されており、一部の登場人物ばかりが活躍するわけではない。

デジモンアドベンチャー - Wikipedia

 

デジモンアドベンチャーはこういったスタンスで作られたようです。

 

だから、選ばれし子供達全員が粒立ったキャラクターになっているわけですね。

 

メイクーモンの謎

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島根から転校してきた望月芽心のパートナーデジモンです。

新キャラであり、今回のキーキャラクター。

 

別名「ライブラ」と呼ばれており、ライブラとは「天秤座」のこと。

 

天秤はバランスを取るものですよね。

 

何のバランスかというと「光と闇」です。

 

光が勝っている状態であればメイクーモンは大人しいです。

しかし、闇が勝れば暗黒進化し世界を滅ぼす存在となってしまう。

 

望月芽心と一緒にいれば落ち着いていますが、恐怖を感じると様々な問題が生じます。

 

デジモンアドベンチャー無印で子供達が最後に倒したアポカリモンのデータの破片が組み込まれたデジモンのようです。

 

取り扱い注意デジモンです。

 

第1章「再会」のあらすじ

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選ばれし子供達の日常風景。

太一がパートナーデジモンのアグモンと再会。他の選ばれし子供達も再会。

本作のキーキャラクターであるメイクーモンを狙って、反人類の神イグドラシルの使者アルファモンが出現。

オメガモンになってアルファモンを蹴散らす。

 

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子供達がデジモンたちと再会するシーンはうるっとしました。

 

太一がクワガーモンに襲われて危険なときにアグモンが空から降ってくる。

 

ヤマトたちが暴れ回るクワガーモンを前にしてどうすりゃいいと言っているときに、パッと横を見るとガブモンたちが整列して立っている。

 

ご都合主義感は否めませんが。

 

第2章「決意」

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大江戸温泉物語で遊ぶ。

ミミ(自己中)と丈(受験生)の葛藤。

文化祭中の校舎裏にてロゼモンとヴァイクモンがインペリアルドラモンを容赦無くぶっ倒す。02時代の仲間かもしれないのに。

恐怖心に絶望したからかメイクーモンがメイクラックモンヴィシャスモードに暗黒進化。お世話になったレオモン先輩を惨殺…。

 

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作中何度かチラチラ見切れるデジモンカイザーがかっこいいです。

あと、メイクラックモンのノーマルモードは可愛い感じ。

 

第3章「告白」

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光子郎、メイクーモンや感染について学校サボって調査。

タケル、パタモンの感染を知る。

アグモンたち、調和と安定の神であるホメオスタシスというやつがリブート(デジタルワールドの再起動)なるものを検討していると知る。

メイクラックモンが出現し戦闘後、リブート。

選ばれし子供達、デジタルワールドへ行きリブートによって記憶が消去されたパートナーデジモンたちと再会する。

 

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この章は結構面白かった気がします。

しかし、この後の章でリブートをする意味なかったんじゃね?ということになります。

 

第4章「喪失」

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記憶の消えたデジモンたちとコミュニケーションする選ばれし子供達。(空とピヨモンペアだけ打ち解けられず)

突如現れたムゲンドラモンに襲われるも間一髪で歪みに飲み込まれて助かる。

イグドラシルの使いっ走り(?)である偽デジモンカイザー(偽ゲンナイさん)が現れて、またムゲンドラモンに襲われる。

メタルシードラモンまで出てくる。

リブート後も絆は残っていたという理由でみんな究極体に進化し敵を倒す。

偽ゲンナイさんがメイクーモンのパートナー望月芽心を襲い、メイクーモンがメイクラックモンヴィシャスモードへ変異。

 

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リブートはホメオスタシスのゴーがなければ実行されません。

なぜホメオスタシスがリブートを決行したこというと、メイクーモン自体やメイクーモンによって起こった問題(歪みや感染)を解決するためです。

 

でも、それでも解決しなかったので次の章でメイクーモンを直接殺害しようとします。

 

しかし、よく考えてみると最初からメイクーモンを攻撃すれば良かったのではないか?

 

デジタルワールドの全てを強制的にリセットするリブートよりも被害が少なかったような…。

 

メイクーモンのパワーが強大すぎて倒すのが難しかったということでしょうか?

 

リブートしなければ選ばれしデジモンたちの記憶が消えることもなく、究極体に進化するの早すぎだろ…という違和感も生まれなかったと思います。

 

リブートするにしても選ばれしデジモンたちだけは回避できたってことにしたほうが辻褄が合いやすかったです。

 

光子郎が「絆はあったんですね」と言うんですが、全く納得できません。。

絆こそ失いやすく脆いものだろなんて思います。

流石、選ばれし子供達ですよね。

 

第5章「共生」

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メイクーモン、失踪。

選ばれし子供達、現実世界に帰る。

お台場付近にメイクーモンが出現し、戦闘開始。

オメガモン、ラグエルモン(メイクラックモンの進化形)、ジエスモン(ホメオスタシスの使者)、アルファモン(イグドラシルの使者)が混戦。

太一、死亡。(地割れに飲み込まれただけなので生きている)

ヒカリが絶望し、エンジェウーモンがオファニモンフォールダウンモードに暗黒進化。さらにラグエルモンとオファニモンが融合(ジョグレス進化?)して謎の暗黒生物へ。

 

どうやら謎の暗黒デジモンは「オルディネモン」という名前らしいです。

 

メイクーモンとテイルモンのデザインがネコだったり、両方成熟期だったり共通点がありますよね。

暗黒合体してしまいました。

 

地割れに飲み込まれた太一と西島先生。普通なら死んでいると思います。

 

第5章「共生」の詳しいレビューを見たい方はこちら。

www.thunder-blog.com

 

 

第6章「ぼくらの未来」

2018年初夏上映予定。これが最終回です。

 

果たしてどうなるのか、2018年の夏が待ち遠しいですね。

 

デジモンアドベンチャー02メンバーを出すのであれば、もうとっくに出ているはずです。

 

なので、ラスト1章しか無い状態で02組には期待できません。もし02組が出演するなら何かの事故ですね。

 

イグドラシルに加担していた姫川が改心してパートナーのバクモンとどうにかするとかしか無いと思います。

 

リブート後も「絆は残っている」らしいので。

 

西島のパートナーであるベアモンもデジタルワールドのどこかにいますよね。

 

ベアモンと言えば、プレステゲームの「デジモンワールド3」を思い出します。

 

この作品の問題点

言い出したら切りがないくらいあります。。

 

脚本ごと変えてほしいというデジモンファンは多いみたいですね。

 

デジモンアドベンチャーという物語としても納得のいかない点が多いですし、一つの劇場版作品としても論理的に筋が通っていないのでは?ということがあります。

 

ストーリーのテンポも毎回悪く、尺稼ぎかと思われるシーンが多かったです。

 

伏線の張り方も甘いか薄いかのどちらかなので、なんでそうなるの?の連続でしたね。

 

キャラクターの掘り方や絡ませ方も下手くそでした。

 

新キャラの望月芽心とメイクーモンにもあまり感情移入できず…。(個人的な意見です)

 

デジモンファンが見ても冗長な作りでしたので、やろうと思えば全6章を2〜3章以内に凝縮できると思います。

 

第1章からデジタルワールドに行ってしまえば良かったのになんて思いますね。

 

終わりに:ブイモンの出番…

星をつけるとしたら5つ中2つですかね。

 

デジモンアドベンチャー02組はどこに行ったのか?というのはこの作品を観た人全員が思っているはずです。

 

僕はブイモンが結構好きなので残念です。こんなに出番が無いなんて。

 

その代わり未だ感情移入できていない望月さんが大活躍しています。主にシリアスな感じで。

 

望月さんが超美人のギャル系でミミ以上にサバサバしているようなキャラクターだったらまた変わっていたと思いますねー。

 

ギャルなのに悩むんだ・・・みたいな。

ミミが食われてしまいますが、対立とかして徐々に打ち解けていくという。

 

女子ファンを狙って第2のヤマトタケルみたいなイケメン野郎を投入しても良かったかもしれません。

 

それだとストーリー全体が変わってくると思いますが。

 

いずれにせよ、まだまだ言い足りないほどtri.には言いたいことがいっぱいあるということです。