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コアラが食べてる奴じゃないよ

長寿地域で発見!体に良い7つの食べ物【スーパーで買える】

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己の食生活をなかなか改善できず試行錯誤している、さんだーです。

最近はだいぶマシな食生活に改善できてきたのですが、まだ戦いは続く…という感じです。

前回『健康に良い食べ物を買うのがムダな理由4つ』という記事を書きましたが、今回は長寿地域で発見された健康に良い食べ物をご紹介しますw

といっても、定番すぎる食べ物が並ぶので逆にビックリ仰天すると思うのです。

健康のヒケツはスーパーで普通に売っている在り来たりな食材を食べることだったなんて・・・。

1.豆

豆類は生のまま食すと毒があると言われますが、病気の少ない長寿地域では定番の食材です。

心臓発作や結腸がんを減少させるという研究データがあり、フラボノイドや食物繊維をも含んでいます。

(フラボノイドとは抗酸化作用や抗菌作用のある色の成分[=ファイトケミカル]の一種です。有名どころは大豆に含まれるイソフラボンですね!)

 

植物性タンパク質が豊富で、低カロリーなのが良いです。

日本だと納豆や味噌、豆腐といった大豆食品が定番ですね。(納豆や味噌は発酵することで豆類の毒性を抑えた凄い発酵食品でお腹にも良い。)

 

2.ナッツ

日本ではナッツはビールに付け合わせるおつまみ程度の認識かもしれません。

しかし、ナッツを週5回以上食べている人たちが心臓疾患にかかる割合は、ナッツをほとんど食べていない人たちの半分なのだそうです。(セブンスデー・アドベンティスト調べ)

ビタミンEと良質な脂質が豊富に含まれています。

 

日本ではピーナッツ(落花生)やクルミが主流だと思いますが、嫌でない方はアーモンドやピスタチオなどにも挑戦すると良いでしょう!

カロリーが高めなので食べ過ぎには注意!

 

3.野菜

菜食主義に転向する必要はありませんが、野菜中心の食卓を心がけることは本当に重要です。

野菜は特に健康に良いわけではないとする研究者もいますが、気軽にビタミン・ミネラル・食物繊維・ファイトケミカルを補給できる素晴らしい食材なんですね。

 

含まれている栄養素が野菜によって違うため、色んな種類を食べるのがオススメです!

1日に最低でも4〜6種類の野菜を食べましょう!

クオリティを求める方は、有機農法の野菜を宅配してもらうのが簡単です。

 

4.果物

果物は野菜同様、ビタミン・ミネラル・食物繊維・ファイトケミカルを気軽に摂取できる食べ物です。

僕の果物のイメージは、栄養の凝縮体「栄養爆弾」です!!

野菜よりもギュッと栄養が詰まっていて、それぞれ個性も強い。

その分、果糖がたくさん含まれており、アレルギーになる人も多いです。(果物アレルギーの人って結構いますよね。蕎麦や卵のアレルギーより多い印象を受けています。)

 

問題なく食べれる方は、1日に1〜2種類のみずみずしいフルーツを頬張るのを推奨いたします!

できれば「食前」に食べてください!

ベストは、他の食材と食べ合わせずにフルーツ1品だけの食事を取ることです。

 

5.全粒穀類と芋(主食系炭水化物)

穀類とは僕らが普段主食として食べている小麦、トウモロコシ、オートミール、お米のことです。

全粒というのは精製されていないということで、小麦であれば全粒粉、お米であれば玄米のことです。

芋は、普通にサツマイモや里芋です。

 

こうした食材は「糖質」と一括りにされますが、重要なのはそれ以外に含まれる栄養素ですね。

ビタミン・ミネラル・食物繊維・ファイトケミカルが豊富です。

なので、「糖質控えめ」にするとこれらの栄養も同時に制限することになってしまうのです。

「糖質」の食べ過ぎは完全に良くないのは確かですが、量を調整しつつ食べる分にはむしろ良い影響があります。

☆参考記事:【伝統的な和食vs糖質制限食】日本人に健康なのはどっち? - ユーリカ!

 

全粒穀物が良い理由は、GI値が低く、血糖値に影響を与えにくいためです。

精製された白いご飯や小麦は、GI値が非常に高く、食べた瞬間に血液中の糖分をバコーンと跳ね上げます。

精製されているわけじゃありませんが、芋だとジャガイモがGI値高めで、僕自身ジャガイモを食べると眠気が襲ってくる実感がありますね。

 

6.豚肉(動物性タンパク)

病気の少ない長寿地域で意外と食されていたのが豚肉でした。

といっても、食べる回数はかなり少ないようで、沖縄の習わしでは旧正月のお祝いに豚を殺すそうです。

なので、健康に特別良い食べ物ということではありません。。

 

世の中には「MEC食」という動物性タンパクをメインとした糖質制限用の食事がありますが、長寿者は植物性タンパクを好んでいます。

タンパク質は19歳以上だと50〜80グラム摂取すればOKだそうで、ここまでお話ししてきた植物性食品を普通に食べていれば満たせる数字なのです。

 

なぜ豚肉が多かったのかというと、たまたま豚が小柄で沖縄のような高温多湿地域でも飼いやすい動物だからではないかなと予測できます。

毎日習慣的に豚を食べているというわけではないので、牛でも鶏でも羊でも魚でもなんでも良いのではないかと。。

唯一言えるのは、肉は美味いってことですよねw

だから、お祝いにパーっとやるのに肉は適しているってことです。

質素な食事ばかりだと飽きちゃいますから。

 

7.未加工食品

ここまで紹介してきた食品は「未加工食品」でした。

加工食品は概ね添加物や保存料が入っていますし、原材料に安価で劣悪なものを使っている場合がほとんどです。

家で調理(加工)すれば全工程が透明化されるわけですが、企業の大量生産現場はどうなっていることやら。

マクドナルドのハンバーガーは腐らないことで有名ですが、「何かしらの工夫」が施されているわけですよね。

 

ヨーロッパやアメリカで禁止されている化学物質が日本では普通に食品に混ぜられていたりします。

なるべく未加工食品を買って、家で自炊すれば防げるリスクです。

でも、インスタントとか冷凍食品とかって便利ですし、どんどん味も良くなっていますよね・・・。

ちなみに、僕は冷凍食品を食べると一発で具合悪くなります。

僕の体が弱すぎるのかもしれません。

 

まとめ:フツーの食材

長寿地域で食べられている物って意外とフツーなんだなということがわかったと思います!

地元に根付いている食品を常識的に食べているだけなのですね。

時代が進むのと同時にガンや生活習慣病などの病気が右肩上がりになっているのは、

企業が開発した謎の食べ物を食べたり、それを食べ過ぎたりしていることが原因の一つとしてあるのです。

  • 自分は今何を食っているんだろう?
  • この弁当や惣菜パンに使われている具材の名称は?
  • 味付けは何を使っているの?
  • 混入している添加物の副作用は?
  • この食い物の存在価値は一体なんなのだろう?

・・・

「ただのクリームパンを食べています」ではなく、さらに深入りして考えてみる。

色々発見があって面白いと思います!

 

さんだーでしたっ