ユーリカ!

コアラが食べてる奴じゃないよ

友達ランキングを作って気持ちよく生きよう

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こんにちは、

さんだー(@thunderJPN)です。

 

先に言っておきますが、

僕は友達が多くありません。少ないです。

 

知り合いレベルの人はわかりませんが、

本当に仲が良くて信頼のおける友達は少ないです。

 

3人くらいしかいませんかね…。

 

どうぞ、

寂しい人生ですねと罵ってくれて結構です。

 

僕は、友達は多ければ幸せとは思っていません。

 

むしろ少ないほど良いのではとさえ思います。

それほど濃くなるので。

 

不要な人間関係から解放されると気持ち良いですし、付き合う人を少なくすることのメリットは大きいですよー。

 

少なくするっても、命を奪うとかそういう物騒な話じゃないので心配しないでください。

(友達減らしたいって理由で命奪うって最悪ですな・・・)

 

ミニマリスト的な考えを持っていたり、

人間関係に疲れている方であれば、

すんなりサクサクと友達ランキングを作って縁切りしていけるはずです。

 

コレ、非人道的ですかね?

 

 

人にはランクがあるという現実

ランクって地位のことじゃないですよー。

政治家とかお医者さんとかは権威の固まりみたいな感じがしますが。

そういう偉い、偉くないのことじゃないです。

 

関係が「近いか、近くないか」というランキングです。

この人は近い、あの人は遠い。心の距離感です。

 

「深いか、深くないか」とも言い換えられると思います。

大切な人なのか、どうでもいい人なのかってことです。

 

血がつながっているから近いということでもありません。

親族とは近くて深いのが理想ですが、僕の場合両親や親戚とかってかなり遠いんですよね。

 

一緒にいてリラックスができません。。

大切にしたい存在ではあるので、なんとか克服したいんですけど。

 

血縁者でさえこの有様ですから、

家の外に目を向ければそりゃあ気の合わない人なんてゴマンといますわな。

 

世界は広くて、色んな人がいます。付き合いやすい人、付き合いにくい人が必ずいるわけです。

 

歯車が噛み合わなければ、その人に対する好感度(ランキング)は下がる。

 

それが自然ですよね。

 

あなたの大切な人って誰でしょう?

よくドラマや映画なんかで血のつながりは無いけど家族だぜー!みたいなのありますよね。

 

それだけ大切な関係って意味で言ってるわけです。

 

実の家族でも親友でも恋人でもなんでもいいんですけど、

あなたの人生で大切だって人が誰かしら居ると思います。

 

もしあなたの人間関係をランキング化したとしたら、

その上位者があなたにとっての『特別な人』になるはずです。

 

僕は現在結婚しておらず恋人もいません…ので、

堂々の第1位から高校の友人が入ってきます。

 

僕にとって『親友』と呼べる友人です。

家族以上に家族と言えるような存在です。

 

向こうがどう思っているかわかりませんが…。

(この前その友達と俺たち親友だよな?的なちょっとニオイのする会話をしてきました)

 

とにかく…

 

ランキングを付けることで大切にしたい人が明確になるよーということです。

 

逆に、

そんなに関わりを持ちたくない人(好きじゃない人)ってのもいますよね?

それもハッキリさせておくと良いです。

 

 

  • 特別大切な人、大好きな人
  • 普通な人
  • もう会うのをやめる人

これらをきっちり分けます。

 

会うのをやめることができない場合は「関わりを減らす」と考えてください。

 

マインドシェアを下げるということですね。

その人に使う時間やエネルギー(占有率)を減らすってことです。

 

浮いた時間やエネルギーは、自分または特別大切な人に対して使います。

立派な投資だと思います。

 

糞親父のウィークタイズ

先日、父のスマホを見た時驚いたのですが、連絡先が700件以上あったんですね。

 

飲食店とかも入っているようなので一概には言えませんが、そんなにどーすんねんと。

 

そんなに他人の名前抱えて幸せかい?と思っちゃいました。リアル友達コレクションみたいな。

 

最適より最大主義なんですかね。。

 

その中に、ピンチの時に助けてくれる友人がどれだけいるのか、と。

逆に、その人たちがピンチの時に何をしてやれるんだ、と。

表面上の付き合いで笑って面白がってみたいなことなら簡単にできるかもしれませんけど。

 

それが楽しいんですかね。大の大人が。

 

と、僕の父親disりが入りましたが、、

 

ウィークタイズ(弱いつながり)が大事だっていうのもわかりますよ。

 

転職の際、職を紹介してくれるのはウィークタイズの人からのほうが多いそうです。

ワンナイト的な人脈を広げて、そういった人とつるんでいれば新しい仕事が生まれやすいって話ですね。

 

親しい人と比べて知り合い程度の人のほうが必然的に人数は多くなりますし、その分多種多様になるってことだと思います。

 

ウィークタイズの輪を広げましょう!と盛んに言われる時代なので、それも大事だけど、濃い関係性を作ったり維持したりできなくなることを僕は危険視しています。

 

ベタベタな言葉を使わせてもらうと、

『愛』が人生のベースに無いと死ぬとき絶対後悔するなと思うわけです。

 

 

故郷、拠り所、居場所みたいなのって人が居てこそですよね。

大切な人が自分の居場所を作ってくれて、そして自分が大切な人の居場所を作って待っててあげる。

それが自信につながったりもするのでは。

 

超簡単!友達ランキングの作り方

ここまでで、あの人大事な人だなーってのが思い浮かんでいると思います。

最初のステップでその人たちをリストアップしてください。

 

Step1:上位10人をリストアップ!

人それぞれ大切な人の人数は変わってくると思いますが、大事な友達100人くらいいるんだけどみたいな小学生みたいなこと言わないでください。

 

『本当に大切な人』を10人です。

僕は10人でも多いと感じます。

 

今の俺があるのは今まで出会ってきた人全員のおかげだ!全員大事!なんて言ってたら切りがないので、気持ちは素晴らしいですが、なんとか厳選・精査してみてください。

 

指標としては、

  • 気が許せる
  • なんでも話せる
  • 困っていたら助けてあげたい
  • 心から大切にしたいと思う
  • 一緒にいて楽しい
  • 安心できる
  • 信頼できる
  • リラックスできる

など。

 

こういった条件により多く当てはまる相手ではないかと。

 

その人と一緒にいると、

  • 「精神的な充足」があって、
  • お互いリスペクトし合っており、
  • お互い高め合うことができる。

僕はこんな風に感じることが多いです。

 

純粋にその人と会いたくて堪らないとか、一緒にいると嬉しくてめちゃ喜んじゃうみたいなことでも良いですよ。

 

メンタリストDaiGoさんの著書『ポジティブ・ワード』には、

「自分から相手に合わせても良いと思える人と付き合え」って書いてました。

 

自分に合う人よりも、この人になら合わせてもいいと思える人を見つけよう。

友人関係でも恋愛関係でも、本当に充実した人間関係というのは、自分が相手に合わせてでも付き合いたいと思える人としか築けない。

(p152,『ポジティブ・ワード』より)

 

自分から合わせてもいいと思える人なんてそんなに居ないと思うので、より親密な人や尋常じゃなく大切にしたいと思っている人を10人以内で出してください。

 

脳の回路の違いだと思うのですが、器用な人は20人30人と枠を増やしても問題ないのかもしれません。

 

女性であれば男性よりも大勢を受け入れやすいと言われていますよね。

年齢が上がれば知り合いも増えて、キャパシティが広がることも考えられますし。

 

もしあなたに達成したい目標があるなんて場合は、相手する人数が多すぎると自分の時間が取れなくなります。

 

今のあなたの感覚でいいので、人数を決めてください。

こだわりない人は上位10人以内をリストアップです。

 

パリピ万歳!って人は百でも千でもOKです。

 

Step2:なぜ大切なのか理由をメモする

これをやるのは、

大切じゃないのに大切だと勘違いしているケースがあるからです。

 

例えば、ニートが上位10人に「父ちゃん」を入れていたとします。

で、その理由が「俺を養ってくれているから」だとしたら、それって父親に対して罪悪感や劣等感を感じていて下手に出ないとマズイってことですよね。

 

父ちゃんと一緒にいると精神的に安心できて将来は俺が養ってあげるからな、みたいなポジティブな気持ちがあるなら良いんですけど。

 

援助を受けられるからとか、あのビジネスパートナーと居るとお金が儲かるんですよみたいな物理的な損得勘定を持ち出すと気持ちよく生きれなくなると思います。

 

あくまでも精神的な側面に着目して考えたほうが良いです。やるなら精神的な損得勘定ってことですね。

 

それと、

あなたがその人にあげられるものって何かな?ってのも、一緒に考えてみてください。

 

このステップを踏めば、その人と会った時により感謝できるようになりますよ。

 

Step3:DEADLINEを引く

ランキング作り最後のステップは、DEADLINE(デッドライン)を引くステップです。

ん?何やら物騒になってきた・・・って感じですが。

 

既に言いましたが僕の場合、10人って多いんです。

なので、どこかで線を引いてさらに絞りたいということです。

 

人間関係をカテゴリーに分けるとすると、

  1. 重要人物(大切な家族、恋人、親友など)
  2. 比較的仲の良い友人、知人、親族
  3. 別に仲の良くない人たち
  4. もう関わるのをやめたい人たち

大体こんな感じで分かれると思います。

 

普通は「もう関わるのをやめたい人たち」がデッドですが、僕は今仕事に集中したい時期ということもあって重要人物以外をデッドにしたいです。

(僕の重要人物は地理的に遠方に住んでいる人が多いので、実質自分自身以外デッドということになります・・・。たまに連絡を取り合ったりはしてます)

 

つまり、

  1. 付き合い続ける(こちらから誘ってOK)
  2. 付き合いを保留(誘われても断る)

このふたつを線引きするラインを引きましょうってことです。

 

このステップが結構重要で、

これが出来ないといつまでも大切な人とより濃い関係を作れなかったり、

 

大切だったはずなのに疎遠になってしまったり、

自分の集中したいことに集中できなかったりします。

 

【参考画像】さんだーの友達ランキング公開!

僕のやった友達ランキングを参考に見せます。

名前は伏せさせていただきましたので、なんのことやらサッパリですね…。

 

でも、これ見てやり方は大体わかるでしょ。

 

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友達ランキング見本

 

僕の場合、普段あまり人と会わない生活をしているので作りやすいんですよね。

 

仕事も家に引きこもってやっているので。。

サラリーマンの方はランキング作ること自体苦労するかも。

 

ちなみに、写真見てもらえればわかりますが

僕は『自分』も入れてランキングを作っています。

自己中心的でスミマセン!

 

彼女ガ出来タラ、コノ順番変ワルノカナ…。

 

【重要】無駄な人とは縁を切ってください(Step4)

あなたにとっての時間食い虫、エネルギー食い虫とは縁を切る必要があります。

これが本当のデッドラインかもしれませんが、ランキングを作り終えたらぜひやってください。

 

縁を切るといっても特に儀式的なことは必要ありません。

メールアドレスやLINEなどの連絡先を消すくらいでOKです。

 

徹底的にやりたい人は、最後に一度だけ会うってのも良いです。

 

縁を切ったとしてもその人の記憶は残ります。

ふとした瞬間に思い出してしまって、また会いたくなったりすることもあります。

(僕はこれを残像と呼んでいます)

 

名残惜しさはあると思いますが、サヨウナラしましょう。

 

人によっては残酷な作業だと思うかもしれません。

 

でも、やるべきです。

 

付き合う人を選んで自由に生きるのか、なんとなく出会った人とダラダラ付き合い続けるのかという話です。

 

『本当に大切な人』を、本当に大切にするために必要だと思っています。

 

終わりに:本当に価値のある人間関係って?

ちょっと大袈裟かもしれませんが、

僕が愛する上位3人と3日連続で会って、

みっちりトークしたりご飯食べたりカラオケ行ったりしたとします。

 

その次の日、

「もう死んでも良い」と言える状態になっている気がするんですね。

 

この間たまたまそれに近い状況があったんですが、

そんな感じにマジでなったんですよ。

ため息しか出ないみたいな。いい意味でね。

 

出会ってくれてありがとうって心から言えるんですよねー。

 

あー恥ずかしい大人に育ってしまったもんですよな。

 

けど、嘘が一滴も混じらずにそれが言える相手なんです。

奇跡的に出会えた『友達』です。

 

大人になれば人脈や交友関係を広げることも必要になってくると思います。

もちろん、新しく出会った人の中にダイヤモンドが光っていたら素敵です。

 

でも、人が増えたせいで

自分のあり方や人生の方向性について迷ってしまうことがあるなら、

人間関係の断捨離が必要なんだと思います。

 

付き合う相手は選んで良いんです。

選ばない方がおかしいんです。

 

僕は、常にビビビッと来る人だけと一緒に居たいんですよね。

 

今夜は、あなたがそんなビビビッを感じる人を想いながら寝てください。

さんだーでした。

 

追伸:20th Century Boy

トモダチといえば20世紀少年を思い出します。

 

3年くらい前にネカフェで全巻読破しとるんですが、ストーリーをあまり思い出せません。。

映画も観てるんですが。

 

浦沢直樹先生、唐沢さん、ゴメンナサイ。

 
ですが、友達同士の絆とか親子の愛情みたいなのを学べる作品だったなと。

 

世界観も独特ですし、次が読みたい、次を読ましてって感じでどんどん読んでいったのを覚えています。

 

昭和のノスタルジーな空気感もたくさん臭ってきますよね。