ユーリカ!

コアラが食べてる奴じゃないよ

さあ引退準備を始めよう!!老害が若者に絶対勝てない理由

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マジ老害になりたくない、さんだーです。

最近「老害」という言葉をよく聞きます。

辞書を引くと、

企業や政党などで、中心人物が高齢化しても実権を握りつづけ、若返りが行われていない状態。

老害(ろうがい)の意味 - goo国語辞書

「老人が引き起こす害」ってことですねー

柔軟性のある「デキるお年寄り」が権力を持つ分には良い方向に動きますので問題ないです。(むしろ大歓迎でしょう!)

しかし、頭のお堅い人たちが国や組織をリードしてしまうと、機能不全に陥ります。

変化のスピードが早い時代には尚更です。

今回は老害が若者に絶対勝てない理由をお話しします!

老害と若者の定義

「老害と若者」は本来対極にはないものですが、分かりやすいのでこの言葉を使います。

「老害」とは前述したように、頭が固く、いつまでも古ぼけた考えにしがみ付いている人が起こす弊害のことです。

また、害を起こす張本人も含めます。

 

ダイバーシティ(多様性)が叫ばれているこの時代に、独自の凝り固まった考えや古い常識を押し付けてくるので要注意です。

そう考えると年齢は関係なく、若い人でも「老害になり得る」のですね。。

でも、老害になりやすいのはやはり年齢を重ねている人ですし、若者は適応力があります。

  • 老害:古い考えを誇示するデキない人
  • 若者:単純に年齢の若い人

 

老害の何が問題なの?

頑固な考えを持っているけど「人には押し付けない」のであれば、それは老害ではありません!

間違った発言をしているのに、それをさも良いこと言っただろうと勘違いしているのが「老害」です!

例えば、

  1. 学校に行かない子供に「学校に行きなさぁい!!」と喚いている親←これ老害
  2. 市役所の窓口は「機械じゃなく人間がやったほうが良いですよ。おばあちゃんとか困りますし…あと窓口の仕事が無くなっちゃいますもん!!」というオッサン←これ老害
  3. 「就職するならやっぱ大企業とか銀行だよな!!キラリンッ」と考えている大学生←これも実は老害or老害予備軍

要は社会動向や最新トレンドなどを勉強していないんですね。知っていても適応する気が無いか。

ダサいくせに自分をカッコイイと勘違いしちゃってる老人=老害ということです。(これは年齢を問いません。清く正しく生きている年配の方には大変ご迷惑をお掛けしております。)

この老害の悪影響により、対応が後手後手になり、自分の下の人たち(若手)に尻拭いをさせることになります。

ああ、、叩き落としてやりたいですね。 

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これが若者の適応ポテンシャルだ!

若者は「若い」というだけでアドバンテージがあります。

生まれたとき既にインターネットが発達しており、スマホやタブレットがあり、無数のドローンが空を飛んでいるということになってくると、若者にとってはそれが当たり前なわけですよね。

自動運転の車に乗るのが当たり前。ロボットと会話するのが当たり前。勉強は学校に行かずにオンラインで完結。

今話題の落合陽一さんは「デジタルネイチャー」という標語を掲げていますが、若者は最新の価値観やテクノロジーの「○○ネイティブ」になることができるのです。

 

老害たちに言わせれば、義務教育ネイティブ・労働ネイティブ・貯蓄ネイティブ・ブラウン管ネイティブ・ガラケーネイティブ…みたいなことですが、老害たちがが背負ってきた世界観はもう古いわけですよね。

古くても「後世には譲らない」というのが老害なのですが、明らかに時代は変わってきており、変化のスピードもかなり早くなっています。

そんな世界ではどれだけ意地を張っても老害は淘汰されてゆく運命にあります。

 

メルカリの使い方の事例

インターネット・ネイティブの子たちの例を見てみましょう。

何人かの若い利用者に取材してみると、思わぬ使い方がされていることがわかったのです。たとえば、何回か着た洋服をネットに上げて、売れるとネット上に売り上げを貯蓄し、そのお金で他の同様な利用者が売りに出している洋服を買う。その繰り返しなので、実際にお金と品物が交換されるというよりは、洋服の物々交換が、時間差で行われているのだそうです。それなら、たとえば、一〇着の洋服さえ持っていれば、それが、交換のし回しで、何十着も持っているのと同じことになる。大きなクローゼットも必要がなくなり、一石二鳥というわけですね。
[p125『21世紀の楕円幻想論 その日暮らしの哲学』より]

「メルカリ」というネット上のフリーマーケットの話ですね。

服を売りに出す→売れるとその金額のポイントが加算される→ポイントを使って他の出品者の服を買う。簡単にまとめるとこんな感じです。

ポイントを引き出して換金することもできるのですが、あえてそれをせずに現金不要の買い物を成立させてしまっているのですね。

 

恐ろしいのが、若者たちはこういったことを当たり前にやってのけるんですよね。

なんとなく使ってたら勝手に次世代的な使い方ができちゃう。

  • シェアリングエコノミー(服を共有するという感覚)
  • キャッシュレス文化(デジタルマネーで完結)
  • お金の価値低下(お金をメルカリに預けておき物々交換型の物品取得をする)
  • ネット上のものは俺のもの文化(いつでも気軽にアクセスし自分のものにする)

若者は、こういった新時代の価値観を潜在意識で使いこなすことができる世代なのです。

 

老害は負けを認めるべき…

老害たちは、新しい時代に適応できる人たちから学ぶ必要があります。

これは、親世代・祖父母世代よりも子供世代のほうが「偉い」という意味です。

若者にはこれから国を引っ張っていってもらわねばなりませんし、若い世代こそ国の活力です。

若者の元気がない国は国力が弱まっていると言いますが、老害のせいで未来に希望を見出せなくなっているのが今の日本ではないでしょうか?

若者は国の鑑、子は親の鏡ってのはマジなのですよ。

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なので、25〜30歳を超えた辺りからは下の世代をもっとリスペクトしましょうという話です。

そして、先輩として下の人たちを正しく育てることです。

そのために先輩としてより一層学習しまくる必要もあります。

同時に若い人からも学ぶのです。

 

まとめ:自分が老害にならないために

親類縁者が集まることもほとんどない。助け合うということも、希薄になってきます。近代化してゆくというのは、親類縁者とのしがらみがなくなって、「無縁」化してゆくことなんだと実感するわけです。(中略)で、結局いま辛うじて、葬式や、四十九日、一周忌といったような法事や墓参というものだけが、「有縁」共同体の名残りとして存在しているというわけです。
[p185『21世紀の楕円幻想論 その日暮らしの哲学』より]

僕らは人間なので、人として「繋がり」や「協力」を大切にする必要があると思います。

しかし、確かに家族や友人、お隣さんとの関係性が希薄になってきている時代でもあります。

老害にならないために重要なのは、時代の変化を認めることです。

「なぜ君は飲み会に来ないんだい?」なんてことを言っちゃいけないんですね(しかもパワハラで訴えられるかも…)。

人との繋がりが欠落しやすい時代だから若者は当然その傾向を帯びやすいのだと理解しましょう!

もしマズイ傾向だなと感じるのであれば、自ら起業してコミュニケーションを円滑にするサービスを立ち上げれば良いのです!

老害になってグチグチ言っててもしょうがないじゃないか!!!!

 

さんだーでしたっ