ユーリカ!

コアラが食べてる奴じゃないよ

仕事が無くなるAI時代に向けて準備しておきたい事

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AIとよりアイドルと恋をしたい、さんだーです。

『her/世界でひとつの彼女』という映画を観ました。

とある男がAIと「ヤル」物語です・・・。

恋をするってことです!!!

AIって歌手のアイさんじゃありません。人工知能(エーアイ)のことなのでお間違いなく。。

この映画にAIが自動で仕事をこなしてくれるというシーンがあります。

主人公はライターなのですが、過去の良かった文書をAIが勝手に出版社に送って出版を実現させるのです。

あと、こういう文章はどうかしら?と具体的な提案までしてくれるという。

素敵すぎっ!!!!欲しいっ!!!!

仕事がAIによって自動化したら我々の仕事はどうなるのでしょうか。考察していきましょう。

AIが人間の仕事を奪う事はあり得るのか?

AIの議論でよく為されているのが「仕事の代替」について。

オックスフォード大学のカール・フレイ氏とマイケル・オズボーン氏の論文『雇用の未来』は非常に有名です。

10年後、20年後にAIによって消えるであろう職業が書いてある論文です。

 

スーパーやコンビニのレジやホテルのフロントマンは、エレン・イェーガーによって高確率で駆逐されると出ています・・・。

これが当たるかどうかはわかりませんが、実際に近所のスーパーで無人レジが導入されているのを見て「ああ、とうとう…」と思いましたよ!

 

落合陽一さんと堀江貴文さんの共著『10年後の仕事図鑑』によると、

5本の指を自由自在に操れるハンドをAIが獲得すれば、人間の手は不要になる。身体性をもって外界とコミュニケーションをとるようになり、ますます急速に知能が向上していくことは間違いない。ほとんどの作業を機械が代替する時代の到来だ。

だそうです。

クジラやイルカなどは高度な知能を持っているのに、人間のように進化していません。
それは「手」が無いためだということです。

AIに関しては、ペッパーくんなどの手があるロボットが既に出ています。

急速に進化する可能性しかありません。。

 

全ての仕事がロボット化される未来

もし、今あなたのやっている仕事がロボットに代替されたらどうでしょうか。

生活に困りますか?

ここで、代替されてもいいor絶対に代替されませんよ、と言えると強いです。

 

機械に取って代わられやすい職業というのは基本的には単純作業で、答えが明確で、誰でもできるような仕事です。

つまり、そこで働く人は「人手」として扱われています。いくらでも補充できる人材ですね。

しかし、あなたにしかできない仕事であれば、人にも機械にも代わりはいません。

世界に一つだけの人財です。

 

いくらエレンがバッサバッサと色んな職業をなぎ倒していっても、

絶対に倒されないミカサやアルミンのようなポジションを築いていれば何も問題ありません。。

いついつまでにどれくらいの仕事が消えるのかは専門家でも意見が分かれるところですが、

消えやすいものからぽつぽつと消えていきます。

(それがテクノロジーであり文明の発展なのだ…)

 

なので、

代替不可能なポジションを今から築き始めるか、

国から毎月支給されるベーシックインカム(BI)のお金で生活するか、

・・・ということを決めないとなのです。

これは自分が幸せになれるほうを選びましょう。

 

代替不可能なポジションを作ろう!

BIで生きていくという人でもあらかじめ代替不可能なスキルを構築しておいて、仕事したいと思ったらすればいいですよね。

BIの支給金額だけだと少ないわっ!と思ったら、仕事を入れる。

そういった選択が広く取れるのは、生きる上でも有利だと思います。

外食したり旅行したり趣味もたくさん楽しめるかもしれません。

 

そのために今から何をすればいいのかというと、「好きなことをやる」です!

競合他者がいないかを徹底的に調べ、他人と違う自分の「価値」を認識する。そして、淡々とやっていくということを基本スタンスに据え、人生価値を差別化するサーヴェイの上に「ブルー・オーシャン」を求める思考こそが必要になる。
[『10年後の仕事図鑑』より]

(サーヴェイ?ブルー?オーシャン?はい??)

簡単に言うと、

「自分しかやっていないこと・自分しかできないことをコツコツやろう」ってことです。

あなたが命がけでやりたいことを、誰にも代替できないオンリーワンのものにしていきましょう☆ということです。(多分合ってるはず!!)

そういう頭を持って、よく遊びよく学べっていうね。

 

もちろん、淡々とやった結果どうなるかなんてわかりません。神のみぞ知る、です。神様さえわからないかもしれません。

それでもやる。

なぜかというと、好きだから!なのですねー。

 

嫌いなことを儲かるからと言ってやると「本当に結果出るのかな…」と不安になります。あなたがサイコパスでない限り。

そうやって怯えながらやると良い結果出ないんですよね。結局。。

適度な不安なら良いにせよ、うずくまって動けないほどの不安はノーセンキュー。

それなら、好きでやってますと言えたほうが続くし積極的な姿勢になりやすいわけです。

 

まとめ:AIは人のサポート役…

本屋は1999年から2017年の間に約1万件閉店してしまいました。

生き残っているのは、大型書店と独自の価値を提供できる本屋です。

居心地の良いカフェ化した本屋や、本好きのコミュニティを作っている本屋など。

生きる道は様々です。

好きなことで価値を生み出すスタイルに転換し、利潤を集めていくことが可能になれば、どこでも活躍の場を見つけることができる。
[『10年後の仕事図鑑』より]

好きなことだけしこしこやっていさえすれば絶対にお金になる、とは言いません。

大好きなことを深めるのと、
お金を生むための知識とスキル、が同時に必要です。

ビジネスにするための知識やスキルですね。

 

苦手なら得意な誰かに相談すれば良いと思います。

もしかしたら、その相談相手は今後AIになるのかもしれません。

 

「OK、エレン!私の得意なことをビジネス化して!」と、スマートフォンに告げるといくつかのビジネスプランを提示してくれる。

そんな未来が待っています。

 

映画『her』では人とAIが共生・協働しており、非常に面白そうな世界でした。

AIを使いこなす側に回りましょう。(そうなりたいぜ!)

 

さんだーでしたっ

 

【参考】her/世界でひとつの彼女のあらすじ紹介

主人公が自ら購入したAI型のOSと恋をする物語です。

Siriと恋する感じです。

アニメ『シュタインズゲートゼロ』を想起します。スマホに入っている彼女と会話をして楽しむという。。

「ま、まさか、これが俺の末路なのか・・・?」と思いました…。

主人公は、
AIと恋しているなんて世間では認められない、普通じゃないんじゃないか?と悩み葛藤します。

最近は世界的にLGBTを認めはじめていますが、
AIという実体を感じられない存在が相手だと困難を極めます。

作中にそれを解決しようというアイデアも出てきますが、あんまりよろしくないアイデアでした。(今後はそういうことを認める時代になっていくのかもしれない…)

見所は、
OSとのコミュニケーションによって人々が成長するという部分でしょうか。

色が特徴的な映画なので、そういうところにも注意しながら観ると面白いです。