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伝達の基本「PREP法」でスマートに話せるようになる!!【結論からの話法】

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スマートさ不足気味の、さんだーです。

PREP(プレップ)法という伝達方法があります。

分かりやすく話すためのテンプレートです。

PREP法に沿って話すことができれば、大抵のことは簡潔に伝えることができるようになります!

上司に「お前は話が分かりにくいんだよ…」と言われることも無くなりますよ。

意識さえすれば明日からでも使える技なので、ぜひ使ってみてください。

PREP(プレップ)法のやり方

PREP(プレップ)法とは、

  1. Point:結論
  2. Reason:理由
  3. Example:事例、具体例
  4. Point:結論

という順番で話す話法のことです。

結論を先に言って、後から結論の補足をしていくという流れですね。

○○です!(Point)

なぜなら、××だからです!(Reason)

例えば、△△ということが考えられます!(Example)

だから、○○ですよ!絶対!(Point)

さて、具体例を見ていきましょう。

 

PREP法の具体例

例1:筋トレのプレップ

僕は毎日筋トレをしています。(Point)
体を鍛えると確実に成果が出てくるんです。目に見えてモリッとしてきますよ。トレーニングがキツイときもありますが、基本は没頭しています。(Reason)
ゾーンに入るって言うじゃないですか。面白い映画やマンガを観ているときも時間がすぐに経ってしまいますよね。筋トレをやるとゾーンに入れるんです。(Example)
筋トレは僕の人生に無くてはならないものなんですよ!(Point)

 

例2:小学生の子供を持つお父さんのプレップ

子供にスマホを持たせるのは反対だよ。(Point)
なぜなら、気が散って他のことに集中できなくなるからさ。(Reason)
実はね、机の上にスマホを置いておくだけで仕事や勉強の能率が下がるという研究結果があるんだ。(Example)
だから、僕は絶対反対だよ。(Point)


例3:怒りの専業主婦のプレップ

あなた、休みの日くらい家事手伝ってよ!(Point)
私だって毎日炊事洗濯大変なんだからね。(Reason)
今料理男子が流行っているでしょ?男性の主夫の人も増えてきたもんね。(Example)
私この家出て行こうかしら…?(Point)

 

例4:告白のプレップ

僕は君が好きだ。(Point)
だって、君は優しくて、君と一緒にいると楽しい。顔もタイプなんだ。(Reason)
まるで女神様みたいだよ。(Example)
君を好きすぎる僕を許しておくれ。(Point)

 

以上、分かりやすい例がありましたら幸いです・・・。

 

まとめ:ストーリーとPREP法

PREP法はシンプルで論理立った話し方です。

ビジネスシーンで多いですが、簡潔に伝える必要のあるタイミングではかなり役立つテクニックです!

日本人は結論を先に述べるという性質が無く、どちらかというとモタモタと遠回りな話し方をします。

 

例えば、映画やマンガなどの「物語」もそうですよね。

映画開始1分でいきなり「ダースベイダーの正体はルークの父親なのだっ!!!!」なんてネタバレはしません。

田村正和さんの有名刑事ドラマ『古畑任三郎』は、一番最初に犯人が誰か明かされます。(コナンの逆。コナンはラストで犯人が判明。)

視聴者は最初から犯人が誰か分かっているため、その謎解きのプロセスを見ながら、同時に犯人の冷や汗とおどおど感を見て楽しむというなんとも性格の悪いドラマなのです。

PREP法でもストーリーが作れるんだという凄さが古畑にはあります。

 

ですが、ストーリーというものは基本的に後に謎を残しつつ、それが解けていくワクワクを味わうというタイプのものがメジャーですよね。

ダースベイダーを倒すのはフィナーレに取っておく。

なので、使い分けが大切なのです。

PREP法は事実を伝達するときにとても役立つ方法ですので、バンバン使っていきましょう!

 

さんだーでしたっ