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コアラが食べてる奴じゃないよ

もうそろ第4次産業革命(インダストリー4.0)が来るようなので解説します!【小学生でもわかる】

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第3次産業革命の後半に生まれた、さんだーです。

2018年現在、どうやら「第4次産業革命(インダストリー4.0)」に向けてもう既に片足突っ込んでるみたいです。

「船はもう出てしまいました…」という状態ですね。

腰がカビゴンの如く重いであろう日本政府でさえ提言しています。

比較的スキルの必要のない一部の製造、販売、サービスなどの仕事に加え、バックオフィス業務などについてAIにより代替される可能性がある。従来では機械で容易には代替できないとされていた人事管理、資産運用、健康診断などのハイスキルの仕事についても、その一部が代替されるとの指摘もみられる。
[内閣府『日本経済2016-2017』より]

普通じゃ「SFのお話でしょ?」と言われそうなことも内閣は理解しているようです。

まあ理解しているだけで何もしてくれないでしょうけど。。

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だからこそ僕たちは今のうちから対策を練る必要があると思うのですよ!

これまでの産業革命の歴史をチェック!

それぞれの時代のキーワードも添えました。

 

第一次産業革命

1760年代〜1840年代。

工場制が発達し、鉄道や蒸気船によって大量輸送ができるようになった。

  • 蒸気機関の発明
  • 鉄道建設
  • 織機・紡績機
  • 家内制から工場制へ
  • 石炭エネルギー
  • ラッダイト運動

 

第二次産業革命

1860年代〜1900年初頭。

電力により大量生産が可能となり、たくさんの種類の消費財が街に溢れた。

  • 電気の登場
  • ベルトコンベアによるライン生産方式(流れ作業)
  • ガソリン自動車の普及(内燃機関)
  • 映画などの娯楽
  • ホワイトカラー労働者の増加
  • 労働組合

 

第三次産業革命

1960年代〜1990年代。

デジタル化、ネットワーク化による効率アップが図られた革命で、デジタル革命とも呼ばれる。

1990年代のインターネットの普及はIT革命(情報革命)と言われる。

現在のライフスタイル、ビジネススタイルの土台が作られた。

  • コンピュータの発達
  • 半導体、集積回路の改良
  • インターネット登場
  • 情報を大量に閲覧・蓄積・管理
  • 原子力エネルギー普及

 

第四次産業革命(インダストリー4.0)とは?

2018年現在、絶賛進行中。

あらゆる最先端技術のイノベーションが同時多発的に起こり始めている。

第三次産業革命によってパソコンやスマホを使わない業界は消えたが、次はパソコンやスマホを平気で超越するテクノロジーが開発され普及する時代に突入だ。

「産業の効率化」という言葉では表しきれないインパクトになると予想される。

  • AI(人工知能)とロボットによる完全自動化
  • センサー(識別器)の進化
  • IoT
  • シェアリング・エコノミー
  • モバイル化(テクノロジーの個人化)
  • 不国境化
  • 遺伝子工学
  • 再生可能エネルギー普及

 

そのスピードと言ったら計り知れない

紡績機(第一次産業革命の代表的発明)がヨーロッパ外に普及するのに約一二〇年かかったが、インターネットが世界中に浸透するのに一〇年もかからなかった。
[p20『第四次産業革命 ダボス会議が予測する未来』より]

ビジネスの盛衰が激しくなっているという認識しかなかったのですが、歴史を見ると超高度なテクノロジーが光の早さで実現していっています。

2000年代に入って改めてAIが見直されたのは、ディープラーニング(深層学習)という技術が確立されたからです。 

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第三次産業革命が落ち着いてきた時期に、次の産業革命を予期させる技術が出てきた…。

これはもう第4次行っちゃいなよってことじゃあないのか・・・!!!!?

 

他にもある注目キーワード!!

よくわからなくても動向だけ知っておくといいです!

 

体内埋め込み型デバイス

現代人は常にスマホを片手に生きています。

ウェアラブルといって腕時計や衣類など体に身につけるタイプのデバイスも続々登場していますよね。

じゃあ次は埋め込んじゃえということです。

手をかざすだけで決済ができるチップや健康状態をモニタリングするデバイスを体に埋め込むのです。

僕個人としては、こういうのあんまりやりたくないという古いタイプの人間ですが・・・。

 

ユビキタス社会

いつでもどこでもネットにアクセスできる社会という意味です。

現在世界の43%の人がネット接続可能になっています。

それが限りなく100%に近づくことで平等性が保たれます。

 

スマートシティ

あらゆるサービス、インフラ、交通などがネットで管理される都市のことです。

街から信号機が消えたり、犯罪が減少したりします。

 

ビッグデータの活用

ビッグデータとは大量に蓄積された色々なデータのことです。

例えばコンビニの場合、

  • お客さんが入店するときの映像データ
  • 飲み物を選ぶときの視線の動き方
  • 店を出るまでの分数

…などなど色々なデータです。

人間には整理しきれないほど膨大な量の情報をAIに学習させることで、人間がいくら考えても分からなかった新たなヒントを提案してくれるというわけです。

仕事をしない能無しの政治家がもしいるのだとしたら、ハイテクAIと取り替えることで国を良くする政策をガンガン出してくれるかもしれません。。

 

自動運転技術

自動運転車はもう既に人が運転するよりも安全だと言われています。

あとは法改正だけです。

あと、我々(特にドライバー職の方々)が心理的に受け入れられるのかが問題です。

 

ブロックチェーン

ブロックチェーンとは取引情報を安全にデジタル記録する方法のことです。

従来の日本のやり方は「紙と印鑑」でしたが、ネット上でのやりとりが増加の一途を辿っている以上、デジタルで改ざんされない証明書を作れるようになる必要があるわけですね。

 

3Dプリンタの発達

プリンタというと普通は紙に印刷するものです。

3Dプリンタを使えば、立体的なものを印刷できてしまいます。

ネジ、家、車、人間の臓器などなど。

 

デザイナーベビー誕生

ゲノム編集で人造人間を作るということですね。

倫理的に実現されるかは分かりませんが、研究は進んでいるということです。

遺伝子組み換え作物はアメリカで盛んで、日本人も意識しないで口にしている可能性はあります。

僕は進んで食べたいとは思いませんが。

 

まとめ:第4次産業革命を生きる

もうそろ次の産業革命が来るっぽいっすよー。

ああ、支度しなきゃねー!

そういうノリで「第4次産業革命」を迎えたいものです。

AIとロボットに仕事が代替される…という話ばかりが取り沙汰されますが、じゃあどうする?という問いが非常に重要ですよね。

生き抜きましょう!!

さんだーでした。

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