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コアラが食べてる奴じゃないよ

『レミーのおいしいレストラン』で固定概念を打ち破ろう

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ディズニー映画『レミーのおいしいレストラン』を観ました、さんだーです。

飲食店にとってネズミやコバエやGなどの類は大敵ですが、ネズミが料理をするというやべえ映画です。

レミーってのは主人公のネズミのことで、彼が料理をします。

レミー単体だと凄く可愛いのですが、レミーの仲間たちが一堂に会するシーンなんかは正直気持ち悪いです。

映画自体は面白かったですよ。

「レストラン×ネズミ」というコンセプトもそうですが、レミーのおいしいレストランには固定概念を打ち破る大切さが詰まっていました。

ポイントを5つ紹介します。

 

1.自分の才能に正直になる

レミーはネズミですが人間以上に味覚や嗅覚が発達しており、料理がスーパー上手いです。

最初はネズミたちのために食べ物が安全かどうかの検査係をやらされます。

しかし、天職ではなかったようで詰まらなそうにしてました。

その理由としては、

  • やりたいのではなくやらされている労働だから
  • 新しいものを生み出すという創造的な仕事でないから
  • 料理に夢中でそれ以外のことは考えたくなかったから

などが考えられます。

 

食べ物の安全性をチェックする仕事は人間界においてもなくてはならない仕事ですが、ただ人の役に立てればいいわけではないということです。

レミーはもっと可能性を広げる仕事にチャレンジしたいという思いがあって、その気持ちに正直だったのだと感じます。

 

才能を見つけるという段階の話は、「輝くまで磨いてる?あなたの才能に【耳をすませば】」という記事でしています。

www.thunder-blog.com

 

2.家族に基準を合わせない

レミーの父親はネズミはネズミらしく生きるべきと考えるタイプで、レミーはそれに反発します。

レミーは自分の夢であった料理を選ぶんですね。

家族や友達の言うことばかり聞いていると、自分の本当にやりたいことが霞んできます。

レミーは他者の侵食を許さず、自分を貫きました。

 

でも、最終的には

(レミー)
僕には家族も料理も両方とも大事なんだ

(レミーのパパ)
そうじゃない、大事なのは勇気だ

という風にパパが背中を押してくれるのです。

良いパパですね。

 

3.ひとりのメンターに惚れ込む

メンターとは指導者のことです。

レミーはグストーというシェフに憧れを抱き、師事します。

読む本はグストーの「誰でも名シェフ」という本1冊のみです。

 

メンターが複数いるとどの考え方を優先して採用しようか迷いますが、ひとりであれば迷いません。

その人の言うことを愚直に聞いていればいいわけですから。

なので、メンターやトレーナーを探しているという方は、どんな人を採用するか慎重になりましょう!

 

4.ラッキーを生かす

レミーはたまたまパリに辿り着いたり、操縦できる人間を見つけたり・・・と、かなりラッキーです。(映画なので…)

でも、重要なのは幸運体質かどうかよりも、ラッキーを生かせるかどうかだと思います。

 

多分、不運な人って運の良いことがあっても運が良いと思ってないのです。

だから、生かすことだってできません。

例えば、日本に生まれて平和でラッキーだと思えるかどうか。。

あまり良い例えではありませんが、そういうことです。

 

5.自分の目を信じる

ネズミ界では人間は怖いものだと思われています。

殺鼠剤なんてものがあるわけで、実際はネズミを殺しまくるのが人間です。

しかし、レミーは人間と友達になることができました。

 

自分の体験から自分なりの答えを導き出すことって重要なのだと思います。

机上の空論ではダメだということですね。

 

まとめ:固定概念を打ち破ろう

世の中にも、自分の中にも間違った固定概念は結構あります。

  • どうせ○○
  • 普通は〜
  • 絶対に…

といった「決めつけ言葉」には注意しましょう。

試して、経験してどうなるか?を実際に自分の目で確かめることって大事ですよね。

 

『レミーのおいしいレストラン』で、もし他に気づきがあったら教えてください!

 

『レミーのおいしいレストラン』印象に残ったシーン

ラスボスの料理評論家が、レミーの料理を一口食べた瞬間にブワッと昔を思い出すというシーンがあります。

なんか、いいなと思いました。

何かをきっかけに一瞬過去を思い出すことってあるよなと。