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コアラが食べてる奴じゃないよ

大地震が来る前に準備したほうが良い防災グッズまとめ【備えあれば憂いなしってマジです】

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これまで防災なんて全く興味がなかった、さんだーです。

「北海道胆振東部地震」で大人になってから初めて強い地震を体験しました。

北海道全域が大停電を起こすアクシデントも経験したため、今回防災意識が物凄く強くなったのです。

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様々な防災グッズを調べて、これ重要でしょ!というものをピックアップしました。

僕自身の防災の備忘録として残しておきます。

まずは災害への事前の備えを紹介します!

やはり災害に対しては事前の準備が最強です。

いざ被災してあたふたしても誰も救われないので、普段から防災意識を高めておくに越したことはありません!

家具の転倒防止

いつどこで地震が起きてもおかしくない国、日本。

世界で起こる全ての地震の10%は日本で起こっています。

家が倒壊しなくても家具に押し潰されて圧迫死する可能性があります!

倒れた家具によって逃げ道を塞がれる可能性もあるので、大きな家具だけでも固定するのがオススメです。

 

寝室に背の高い家具を置かない

家具に転倒防止を施しても強烈な地震が来た場合は家具が倒れてしまうこともあるかもしれません。

なので、寝る場所には背の高い家具を置かないのが一番なのです。

 

高い所に物を置かない

特に食器やお酒の瓶など割れる物は高い位置に置かないでください。

落ちたら割れます!

割れた破片を生足で踏んでしまうと最悪です。。

痛みで歩くことさえままならなくなりますから逃げ遅れる原因になります。

怪我の処置が十分でないと失血死してしまうかもしれませんよ。

 

ガラスの飛散防止フィルムを貼る

窓ガラスや食器棚のガラス部分には、ガラスが割れてもバラバラにならない専用のフィルムを貼っておきましょう。

これで怪我する確率はかなり下がりますし、片付けるのも楽です。

 

ミニマリストになる

ミニマリストとは「所持品を少なく持つ人」のことです。

現代人は家具や服や食器やおもちゃなどを無駄に持ち過ぎる傾向にあります。

物が多いせいで部屋が圧迫されて狭くなったりしますよね。

転倒する家具も、逃げ道を塞ぐ家具も、そもそも家に置かなければ良いということですね!

 

普段から片付ける

物が多くてもせめて整理整頓しておけば、地震で物が散乱するのを防ぐことができます。

逃げる準備をするときもどこに何があるかが明確であれば苦労しませんよー。

 

非常時のマニュアルを作成し家族で練習しておく

  1. 寝床での地震の対処法
  2. 外出先での地震の対処法
  3. 大きな地震の後の動き方
  4. 避難の方法
  5. 避難する際の持ち物
  6. 緊急時の詳しい待ち合わせ場所

などを具体的に決めて定期的にシミュレーションしましょう!

家族で日頃から非常時の動きを確認したり、防災訓練をしたりすれば、緊急時に迷うことなく命を守る行動ができます。

家族の連帯感も強まると思うんです!

子供は災害にあわてふためく父親なんて見たくないでしょうよ。

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枕元に非常用品を常備する

これ意外とやってない人、多いんじゃないでしょうか?

近年の日本では大きな災害が多くなっていますし、南海トラフや首都直下型の地震が心配されています。

本当は政府が準備を強制しても良いくらいなのです。

それか政府が各家庭に最低限の防災グッズを配るとかですね。

国は何もしてくれないので自分たちで準備するしかないのです。。

 

枕元に常備しておく3つのもの

床に割れたものや壊れたものが散乱していると足を怪我してしまいます。

足が痛くて歩けないとなると緊急事に避難ができません!

そのまま外へ逃げられるメリットがあるので、サンダルよりもスニーカーが良いでしょう。

 

懐中電灯

「平成30年北海道胆振東部地震」では、広大な北海道の全ての家が停電しました。

スマホのライトは充電を食うので、懐中電灯が1つ枕元にあればかなり使えます。

夜中に外に避難する際にも、停電で街灯が消えて真っ暗でも安心です!

 

 

ホイッスル

「なぜ笛?」と思いますが、家が倒壊したり家具に挟まれたりして身動きが取れなくなった場合に使います。

息を吹くだけで鳴るので、「ここに居ます!助けて!」と救助を呼ぶことができるわけです。

救助されないまま72時間を超えると生存率が一気に下がるので、意識があるなら一生懸命断続的に吹きましょう。

 

絶対に必要!サバイバルに必須の防災グッズ

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これだけは揃えておけ!という重要な防災グッズリストです。

しっかり頭の中でシミュレーションして「これ要るな」というものをあらかじめ準備しておきましょう。

飲料水

自宅に飲み水のストックはしていますか?

人は食事をとらなくても1か月生きられると言われていますが、水分を摂取しなければ1週間程度で死んでしまいます。

ひとり1日3リットル分のミネラルウォーターまたは保存水を1週間分買い置きしておきましょう。

とにかく水です!

 

給水タンク

地震発生2〜3日後には被災した各地に給水所が設置されますが、水を運ぶ容器が必要ですよね!

運が良ければ袋を貰えたりしますが、大容量のタンクがあれば命の水をしっかり確保できます。

水を入れると重くなりますが、何度も行き来するよりは良いでしょう。

 

サランラップ

食器に巻くことで食器を洗わなくて済むという使い方が定番だと思います。

他にも傷口に巻くことで止血できたり、足首などに巻くことで防寒に使えたりするんです。

本当に便利な発明ですよねー。

 

ガムテープ

割れた窓ガラスや食器を処理するときや、一時的に物を固定するのに使います。

傷口に貼って絆創膏代わりとしても使えます。

 

モバイルバッテリー

スマートフォンの充電はもちろん、USBで充電できるアイテムはほぼこれで充電できます。

停電時は非常に重宝します!

日常的にあまり使う機会がなくても、緊急時は2〜3個持っていて損はないです。

 

でもモバイルバッテリー自体の充電が必要ですので、普段からこまめに充電しておいてください。

僕は「北海道胆振東部地震」の停電時、モバイルバッテリーの充電をしていなかったため、かなり後悔しました。。

 

充電ケーブル

モバイルバッテリーなどの電源があっても、ケーブルがないと充電できません!

充電ケーブルは余分に持っておきましょう。

防災用のカバンに一緒に入れておくのがオススメです。

・アンドロイド用

・iPhone用

 

手回しラジオ

スマホが生きていれば非常事態の対策をいつでも調べられますし、TwitterなどのSNSで地域情報を取得できます。

でもラジオでもローカルな情報が流れてきます。

近所の施設や居酒屋などで無償で炊き出しをやってくれているかもしれませんよね。

テレビは被害の酷かった所の報道がメインで流れますので、サバイバルするのに有用な情報とは言えません。

 

乾電池駆動の灯油ストーブ

冬場ストーブを焚きますが、大抵は電気で動きます。

停電するとストーブが使えない事態に陥るわけですね。

極寒の北国だと凍死してしまうかもしれません…。

備えあれば憂いなしということで、電池で着火できるタイプのストーブを用意しておくと良いです。

 

乾電池

乾電池で動くストーブや懐中電灯を持っていても電池切れだと使えません!

大抵の家庭には電池の余りがあると思いますが、無い場合は用意しておいて損はないですよ。

液漏れするのがネックではありますが、非常時に備えてストックしておきましょう。

ちなみにエネループのような充電池はあらかじめ充電しておく必要があり、肝心なときに電池切れになる場合がほとんどです…。

※電池を買う際は単3や単4、ボタン電池などのサイズ・形状を確認してから購入してくださいね。

 

毛布・ブランケット

世界の地震の1割は日本で起きています。

日本は、いつ大規模な地震が起きてもおかしくない列島なのですね。

暑い中の被災もキツいですが、極寒の中被災した場合凍え死にしないように暖を取る必要があります。

軽くて持ち運びにも便利なアルミ製のブランケットを用意しておくと、避難した際も役立つでしょう。

 

レインコート

地震のとき厄介なのが、他の災害や自然現象と重なることです。

台風のときに地震なんて起こったら、土砂崩れの心配もしないといけませんが、逃げるときに濡れて大変です。

レインコートの良いところは軽くて小さく折りたためて、いざというときは防寒具としても使えるところですね。

スポーツ系ブランドのツルツルした防水仕様のジャンパー(ウィンドブレーカーみたいなやつ)をお持ちであればそれでOKです。

 

速乾タオル

体が濡れたり汗をかいたら拭き取らないと、風邪を引いてしまうかもしれません。

速乾や防臭といった機能を備えたタオルは、避難所でも使いやすいです。

折りたたむことで寝るとき枕としても使えます。

 

大きめのハンカチ・バンダナ

怪我をした際ガーゼや包帯の代わりにできますし、口に当ててマスク代わりにもなります。

少量の水で濡らせばお手拭きや雑巾としても使えますよね。

他にもアイマスク、首元や足首の防寒に使えます。

 

油性マジック

ペンが意外と役立ちます。

伝言を残したり、子供の服や肌に名前・住所・電話番号を書いておけば、もしはぐれてしまったら身元が分かりますよね。

アレルギーなども記載しておけば、助けてくれた大人が適切な食事を用意してくれるかもしれません。

カラフルなマジックであれば子供を遊ばせておくこともできます。

 

家族の写真

自分の命よりも大切な家族と離れ離れになって、安否さえ分からない状況に陥る可能性も無いとは言えません。

危険な町の中を命懸けで探し回るといった場合、やはり写真を持っていると探しやすいはずです。

ですので、家族写真を肌身離さず、お守りのように持っておくと良いと思います。

お財布に入れておきましょう。

ヨドバシカメラやビックカメラに印刷機があるのでそれを使うか、家のプリンタで印刷してください!

 

免許証と保険証

身元の証明に使います。

災害時は保険証が無くても診察してもらえますけどね。

津波で銀行の通帳やキャッシュカードが流されてしまった場合は、本人確認書類があれば身元証明できるため、口座からお金を引き出せます。

せめてコピーをとって持っておくと良いでしょう。

 

現金、小銭

現在どんどんキャッシュレス化が進んでいて、どんな支払いも現金ではなくクレジットカードで済ますという人が増えています。

しかし、停電で店のレジが使えなくなったらクレジットカードは使えません。

銀行口座にお金がたくさんあっても、被災したら現金が物を言います。

数万円と小銭のセットを防災グッズと一緒に置いておくのがベストです。

 

簡易トイレ

断水したらトイレが使えなくなります。

便器に大量の水をバケツで流し入れることによって無理やり流すという方法もありますが、排水管を損傷して水漏れしたりトイレが壊れたりするそうです。

じゃあ、ここは素直に非常用のトイレを準備しておけば万事解決ですよね。

このトイレを使えば脱臭してくれますので、被災してもほぼトイレには困らなくなります。

あとからゴミとして捨てればOKです。

 

消化器

出火したとき消防の手をわずらわせることなく自力で火を消すことができれば誰にも迷惑をかけません。

地震のときはガスによる火災も電気による火災も非常に起こりやすいです。

 

阪神・淡路大震災では酷い火災があり住宅街に火が広がりましたが、その原因の6割が「通電火災」だと言われています。

停電したときブレーカーを落としていれば起きない火災なので、十分注意すれば防げるものです。

しかし、出火するときはするので火が広がる前に消火器を使って消火活動ができたほうが良いです。

地震の全く起こらない国でも火事は起こるわけで、万国共通の必須アイテムでしょう。

 

救急セット

緊急時は怪我をしやすいです。

何が起こるか分かりませんので、いつでも応急処置できるように準備しておきましょう!

 

非常食

非常食といってもこのご時世、色々種類がありますよね。

ご自身で調べて好きなものを買うと良いと思います。

人間は1ヶ月程度なら固形物を食べなくても生きてゆけますので、大量に用意する必要はないです。

どんな保存用食品も賞味期限があるので、たくさんありすぎると入れ替えが大変です。

そもそも家から避難することになったら、大量の食料は置いていくしかありません。

最悪、津波や火災が起きたら全部おじゃんになってしまいます。

 

しかし、自分で食べ物を確保できれば、その分救援物資が食い潰されることはなくなるため、本当に困っている人に食料が行き渡りますね。

備蓄があれば普段から安心して生活できますし。

缶に入っているフワフワのパンが意外と美味しいです!

お米だとアルファ米という非常食が有名のようですよー。

 

生理用品

女性は必ず家に生理用品のストックを置くようにし、防災リュックにも入れておいてください。

近所のドラッグストアで安いときに買い溜めすると良いです。

 

赤ちゃん用品

赤ちゃんがいる家庭は、赤ちゃん用品をいつもまとめて置いておきましょう。

ミルク、哺乳瓶、オムツなどです。

避難する際は、赤ちゃんの服や手首などにネームタグを付けてあげると安心です。

名前、住所、電話番号、アレルギーなどを記載しておきましょう。

 

ビニール袋

おばあちゃんがついつい溜めてしまう買い物袋。

あると意外と役立つんですよねー。

物を運んだり、割れ物を片付けたり、水も溜めておけます。

例えばキッチンなどで出火した場合も、ビニール袋に水を入れて口を縛り火に向かって投げつけることで消火用水爆弾として使えます。

 

耐久性のある防水リュック

避難用・すぐ持ち出せる用の「防災リュック」を用意して、この記事で紹介されているものを入れておきましょう!

そして、いつでも持ち出せる所に置いておいてください。

とにかく耐久性があるカバンが良いです。

雨の日でも大丈夫なように防水が好ましいですね。

 

普通の「カバン」ではなく「リュック」なのは走って逃げやすいようにです。

しかし、重いと逃げ遅れる可能性が上がるので基本は軽くしてください。

命の危機が迫っているときは、リュックごと捨てて逃げるように。

 

あると便利な防災グッズ!

必須ではありませんが、いざというときにあると使えるグッズを紹介します!

 

ソーラーパネル充電器

太陽光で充電できるという代物です。

停電時にスマホやモバイルバッテリーの電池残量がなくなったら、もうおしまいです。

現代人の僕らはスマホの充電が無くなるとなぜか不安になりますが、災害時はより不安になるでしょう。

災害時は節電しながらいかに情報を収集するかも課題となりますが、太陽光で自家発電できるとなれば安心感が違います。

最近はソーラーパネルもコンパクトになってきましたので、持ち運びも可能です。

 

蓄電池

蓄電池とは大容量のモバイルバッテリーみたいなものです。

1台あればスマホを15回以上充電することができますし、コンセントの差込口も付いているのでノートパソコンの充電も可能です。

地震で皿やガラスが割れてしまったとき、停電していても掃除機が使えます。

といっても、発電機ではないので蓄電池本体の充電をあらかじめしておく必要があります。その点は注意ですね。

しかし、最近の蓄電池は車のシガーソケットから充電できますし、ソーラーパネルを持っていれば太陽光充電も可能です。

 

ランタン

夜に明かりが欲しいときにはかなり重宝します。

懐中電灯は光で照らせる範囲が狭いですが、ランタンは広範囲に周辺を優しい光で包んでくれます。

ランタンにはLED式、ガス式、ガソリン式があります。

ライターやマッチがあればガス式やガソリン式が使えますが、そうでなければ電池で動くLEDランタンですね。

ソーラーパネルが付いているものもあります。

 

ヘッドライト

頭に装着して、自分が向いた方向を照らしてくれる優れものです。

夜に避難するときや暗闇で料理など作業するときに便利です。

 

カセットコンロとガスボンベ

被災したときこそお湯を沸かしたり、温かいご飯でホッと安心したいと僕は思います。

家族と暮らしている方は一家に一台カセットコンロがあったりしますが、一人暮らしの方は持っていないのではないでしょうか?

ガスボンベも忘れずにストックしておいてくださいね。

 

ウェットティッシュ

断水すると手さえ洗えなくなります。

体を拭くのにも使用できるのであると便利です。

 

体拭き用ウェットティッシュ

体の汚れを拭きとる大判のウェットティッシュもあると便利です。

ノンアルコールのものであれば、お子さんにも安心して使えると思います。

 

ドライシャンプー

断水するとお風呂にも入れませんし、シャワーを浴びることもできなくなります。

頭を洗いたいと思っても簡単には洗えませんので、水のいらないシャンプーを持っておくと良いです。

あくまでもスッキリした感じを味わうというものですので、「髪のキューティクルが…」とか考えないでください。

頭皮の臭い消しにもなります。

 

歯磨きシート

歯や口の中の汚れを拭き取るというシートです。

歯磨きできなくてスッキリしないというときに使いましょう。

使い捨てなので衛生的で持ち運びも便利という点で優れています。

しかし、これなら歯ブラシを1本持っていたほうがスッキリしますし汚れは落とせるでしょうね。。

歯磨き粉を付けずに磨いて、ほんの少量の水でササッと歯ブラシを洗って拭いておけば良いわけです。

 

バケツ

水を溜める、水を運ぶという普通の使い方から、水以外の物を持ち運ぶことができたり緊急時はヘルメット代わりにできます。

バケツと言えば掃除くらいしか用途がないと思いがちですが、家に1個でもあると便利なのですね。

折りたたみ式のバケツであれば場所を取りません!

 

マスク

大規模な災害時は砂ぼこりのような微粒子が空気中に舞います。

火災のときは煙です。

避難するときにマスクがあると良いということですね。

避難所には色んな人がいるので、マスクがあったほうが衛生的ですし、顔を隠してプライバシーを守れます。

 

ゴーグル

火災の煙や粉塵の中を避難するときに使います。

ガラスの処理をするときなど目を守るのにも使えますね。

 

レジャーシート

公園や避難所に避難した際、地面に敷いて使います。

場合によっては防寒、風除け、雨具としても使えます!

 

ナイフ

あまり使う機会はないかもしれませんが、食材を切る刃物がないときに使えます。

多機能ナイフには缶切りや爪ヤスリが付いているものがあるため便利です。

 

帽子

冬に被るような毛糸の帽子(ニット帽)であれば、防寒もできて、クッション性があるのでヘルメット代わりになります。

それに、普段からやっている人は多いでしょうが、髪型が崩れていても帽子を被れば一発で隠せますよね。

 

着替え

最低でも1〜2日分の着替えがあれば、それを着回すことで汚れや臭いを最小限に抑えられます。

夏場は汗をかくため厄介ですが、自衛隊さんが洗濯場を設営してくれますので、それまで待っていてください。

 

被災するとやたらと時間を長く感じます。

あれこれ考えて不安になったり、肉体的にも精神的にも疲労困憊です。

そこで1冊でも本があれば時間を潰せますし、不安をかき消す作用があると思います。

 

自家用車とシガーソケット充電器

「北海道胆振東部地震」では北海道全域がブラックアウト(大停電)しました。

実際に停電を経験して、スマホやモバイルバッテリーをちゃんと充電しておくのって大事だなと思ったのです。

しかし、車を持っていればシガーソケットからスマホを充電できるんですね。

さらにテレビやラジオも聴けるじゃないか!!

電気もつくし。

車ってライフラインとしても使える凄い奴なんだなと思いました。

 

防災のためだけに乗りもしない車を買うのはおかしいと思いますが、車を持っていなくてもシガーソケット充電器だけ用意しておくのがオススメです。

近所の人でシガーソケット充電器を持っていない人がいたら貸してあげて、代わりに自分の充電もさせてもらえば良いのです!

 

ヘルメット

防災グッズの定番ですね。

本来ならば「必須の防災グッズ」だと思いますが、この記事では「あると便利」という格付けにしました。

というのも、ヘルメットが実際の災害時にどれだけ役立っているかが疑問なのですよね…。

上から物が降ってきたり、転んで頭を打ったりしたときに備えてのグッズなわけですけど。

都会のビル群の真ん中に住んでおり避難の際に高い所からガラスなどが降ってくる可能性があるとか、

鹿児島県桜島のような活火山の周辺に住んでおり火山灰や火山弾のようなものが降ってくる可能性が高いという場合は絶対に必要なアイテムだと思います!

 

しかし、津波から走って逃げなければいけないなど避難時に身軽さを要求される場合、ヘルメットは本当に必要なのか?ということなんです。

大半の日本国民は周囲に背の高い建物が少ない住宅街に住んでいるはずです。

上から落ちてくるとしたら電柱や高圧電線ですが、高圧電線の電圧をヘルメットでは押さえ込めないでしょう。

とは言っても、備えあれば憂いなしですし頭の保護は優先度が高いです。

非常に実用的なお守りとして持っておくと良いですね!

折りたたみ式であれば保管に場所を取りませんので。

 

その他の役立つ防災グッズ

他に役に立ちそうなものは、

  • ライターやマッチ
  • 寝袋・シュラフ
  • ポケットティッシュ
  • カイロ
  • 軍手
  • 予備のスマホ
  • 周辺の地図(避難場所にチェックを入れておきましょう)

などです。

他に思いつくものがあれば「防災リュック」に入れておきましょう!

地図に関しては、地元のハザードマップを印刷しておくと良いですね。

disaportal.gsi.go.jp

  

プロの防災士が監修した災害セットってのもあるよ

防災グッズ販売サイトの「アットレスキュー」が出しているのが、ラピタという可愛い名前の防災セットですw(ジブリじゃない。)

内閣府の防災安全協会が推奨している防災セットで、内容も充実しています。

  1. 防水リュック(結構オシャレ!)
  2. ラジオライト
  3. 非常食と水
  4. ランタン
  5. マスク
  6. ホイッスル
  7. 救急セット

等々が入っています。

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こういったプロ仕様の防災セットを1つ買ってしまって、あと足りないものをAmazonや楽天やホームセンターで補充するというやり方が賢いかもしれませんね。

>> 防災セット「ラピタ」ってどんなの?(公式ページ)

 

まとめ:想定外を想定しよう!

「北海道胆振東部地震」では、日本では起こらないとされていたブラックアウト(大停電)が起こりました。

想定外だったそうです…。

本来、国や地方自治体、各インフラ企業は想定外のことが起こったときのために日頃から最善を尽くして国民にもしもの保険を用意するべきです。(困ったときに頼れる社会を作らなければ個人がそこに所属する意味がない。)

しかし、限界があるのは事実。

 

北海道地震のブラックアウトは復旧がかなり早かったため助かりましたが、地震の規模がより大きかったり、災害が冬場だった場合、二次被害が半端じゃなかったはずです。

津波による溺死、火災による焼死、家屋倒壊による圧死ではなく、停電でストーブを使えないことによる凍死があり得ました。

というか、今後もまたブラックアウトする可能性があることを考えて、防災準備をすることが重要なわけですよね。

 

災害が発生して数日経てば国や自衛隊を頼ることができますが、目の前に発生した災害に対処できるのは自分自身しかいません!

地震大国・日本に住んでいる以上、いかに準備するかが生死を分かつのです。

素直に防災準備しときましょう。

思ったのが、キャンプをよくやる人は多少なりともサバイバル能力が高くなるなということです。

キャンプ道具を持っていれば野宿だって簡単ですよね。

よーし、キャンプを趣味にしよう!

 

さんだーでしたっ