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コアラが食べてる奴じゃないよ

会話が苦手な人が話し上手になるための20のヒント

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さんだーです。

話し上手って一体何でしょうか?

  • 相手を論破する力
  • 相手に良い印象を与える力
  • 知識が豊富で何でも答えられる力
  • 相手に安心感を与える力

色々ありますが、今回は「話し上手=相手のことを考えて適切な話ができること」を指すと定義します。

つまりは、相手に安心感を与える力ですね。

 

僕も昔は喋り下手でしたが、ちょっとしたことを意識するだけで徐々に変わることが出来ています。

会話で相手に安心感を与えるなんて相当なレベル保持者ですが、今回はそのためのヒントを紹介します!

まず聞くことから…

1.まず聞き手に回る

話し上手は相手を安心させる人だと冒頭で定義しましたが、マシンガントークをすれば良いわけではありませんよね。

「相手の話をしっかり聞いて、適切な言葉を使いつつ、自己開示もしていく」というキャッチボールが大切です。

 

相手の話を聞いて相手の状況や価値観をきちんと把握しなければ、適切な言葉選び・話題選びはできません。

会話を制するのは聞き手です。

 

2.相手の話を丁寧に聞く

聞き手に回るときは雑に聞かないでください。

この人ちゃんと話を聞いてくれているなぁ、と安心させてあげられるように真剣に聞きましょう。

 

言葉以外の部分(声のトーンや仕草など)を観察して相手の状態を読み取ることをキャリブレーションといいます。

キャリブレーションできるくらい相手に神経を集中し、相手に合わせて言葉や話のネタを選ぶことです。

相手ともっと仲良くなれます!

 

3.合いの手を入れる

 話を聞きながら「うんうん」とか「へー」を適度に言いましょう。

言い過ぎるとウザいので頷くのが上手な人のトークを見て、リズム感を勉強すると良いです。

  

4.相手の目を見るのをあきらめる

自分に自信が無いからだと思いますが、僕は相手の目を見るのが苦手です。

後ろめたいことは別に無いんですけど。。

本当は目を見て話したほうがいいのですが、ずっと見てるのはキツイです。

 

なので、「たまに見る戦略」を取ればOKです。

そもそも人は考えるときに目をキョロキョロと動かして過去の記憶にアクセスします。

目をじっと固定しているほうが不自然で、目にも悪いです。

じゃあ、見なくていいのです!

全く見ないのはマズいですが、たまに見るくらいなら出来るのではないでしょうか?

 

5.疑問点は必ず聞き返す

話を聞いていて疑問が浮かぶことがあります。

本当に些細なことでも。

そういうときは早めに聞いておきましょう!

 

そのキーワードが後で頻出してきて、後から聞くに聞けなくなることがあります…。

「疑問点の解消」が一つのコミュニケーションになりますので、見栄を張って聞かないのは勿体無いですよ。

 

6.要約して返す

バックトラッキングという手法です。

それはこういうことですね?というように返します。

「あのハンバーガー、マジでやばかったよ。口の中でジュワッと肉汁出てきたし!」

「そっか、そんなに美味しかったんだね」

「うん!」

 

次に伝え方を考える

7.全体像→細部という順番で伝える

いきなり「僕の家はセブンイレブンの近くです」 と言われても、家の場所はよく分かりません。

セブンイレブンなんてどこにでもありますから。

「僕の家は札幌駅の近くにあって…」と言われたほうが分かりますよね。

そこから徐々に範囲を狭めていくと分かりやすいです。

火星人に対してだと「僕の家は地球という星の日本という島にあります!」から始める必要があります。

 

8.客観的な情報を伝える

人間から主観を取り払うことは不可能なのですが、ある程度誰でもハッキリ分かる情報に落とし込むと伝わりやすくなります。

旅行者に道を尋ねられたとして「それ僕の家の近くです」という教え方はしませんよね。(雑談なら良いですけどw)

 

「一度大通りに出て、東に5分歩くと着きます」という風に客観的に教えます。

これ結構苦手な人が多くて、客観的に話しているつもりが主観レベル100みたいな人がいるので注意です。

 

9.常に誤解があると認識する

言葉を喋ればそれが100%伝わっていると思いがちです。

しかし、一つの言葉で想像するイメージって人それぞれ違っていたりします。

「滑る」という言葉は、お笑い芸人にとっては「笑わせるのを失敗した」ことを指しますが、スキーヤーにとっては「山を滑降する」ことです。

つまり、他人に自分の考えを正しく伝えることなどそもそも無理なんです。

 

伝達ミスが起きたときに怒り狂ってるビジネスマンを見ると「アンタの配慮が足りんのじゃ」と思うわけですね。

言葉はちゃんと伝わることのほうが少ないのだから、丁寧に言わなきゃなというスタンスで行きましょう!

もし伝わらなかったら言葉選びを間違えた側の責任です。

 

10.常に共通認識が無いと認識する

仲間内で話すと共通認識が醸成されているので話すのがかなり楽です。

「俺の家の近くのあの居酒屋潰れたさ」という話は部外者にはどこのことやら全く分かりません。

熟練夫婦並みであれば「あれ」とか「あそこ」でOKなわけです。

 

しかし、相手に共通認識が無かったり、相手が忘れてしまっている場合もあります。

なので、なるべく配慮することが重要です。

(「あれ」を一度使い始めると何にでも「あれ」を多用するため脳が衰えてきます。丁寧に説明する機会は良い脳トレになりますよ。)

 

11.テーマを決める

手ぶらで行くから何も話せなくなるのです。

今日はあの人と「恋愛談義をしよう」と決めておきましょう。

ディスカッションしてお互いの考えをぶつけ合うのも面白いです。

 

12.「要は」「つまり」「とにかく」と考えてOK

話していると何を話しているのか訳が分からなくなるときがあります。(お酒が入ってたら尚さらです。)

困ったときは「要は○○、つまり××、とにかく△△なんです!」という風に考えましょう。

この言葉を否定する文献を見かけますが、一旦整理してまとめるのには良い言葉ですよ。


13.ボキャブラリー貯金をする

語彙力や単語力を高めておくと表現力が上がります。

別にこれは上級レベルの話ではなく、言いたいことをスッと出せる頭を作るために重要です。

読書量とボキャブラリーは比例するので読書をするのと、たまに類語辞典を引いてみると面白いです。

 

14.ゲーム化する

話が苦手だと「面白い話をしなきゃ…」と肩肘を張ってしまいますが、自然体でコミュニケーションすることに意味があると思います。

相手を安心させるには、自分もリラックスしている必要があるからです。(身構えると逆に話が詰まらなくなりますよ。)

 

例えば、相手から自分の知らない情報を聞き出すというゲームにしてしまうと良いです。

色々質問して、こちらが「マジで!?」と思える情報を吐かせるのです。

他にも、自分がどこまで自己開示できるかゲームとか。

自分が恥ずかしいと感じることを1つだけでも打ち明けられたら勝ちです。

他に良いゲームがあったら教えてください!

 

15.ニコニコしとく

本当に話が苦手なら開き直って話さないというのも全然悪くないです。

うるさい奴よりも常にニッコリしてその場所に居てくれる人のほうが安心できます。

プンスカしてたり、機嫌悪い人は誰も声を掛けなくなりますが、笑顔の人って居るだけで周りを幸せにします。

笑ってくれる人って本当に助かりますからね。

口数の多さが人間の価値ではありません!

  

16.たくさんの考えを受け入れる

会話とは、相手の考えに耳を傾けるということです。

自分の考えだけが正しいと思っている人は、会話なんて出来ないんですね。

自分の考え以外にもたくさん素晴らしい考え方があって、それをリサーチするぞという気持ちを持って対話しましょう。

相手の考えにケチを付けれるほど偉くて崇高な人間はこの世にはいません。(マザーテレサくらいでしょう。。)

  

17.相手をリスペクトする

会話のとき一番重要なのはコレです!

相手を尊敬していれば相手を知りたいと思うでしょうし、自分のことを知ってもらいたいと思うはずです。

そしたら勝手に質問しますし、自己開示をしています。

 

緊張してたら喋れませんが、それは仕方ない。

問題なのはリスペクトできないことです。

リスペクトできない人とは会話しないか、リスペクトできない自分の心を叩き直してください。

 

テクニックも押さえよう!!

18.PREP法を使え

  1. Point:結論
  2. Reason:理由
  3. Example:事例、具体例
  4. Point:結論

という順で話しましょう。

言いたいことを分かりやすくダイレクトに伝えるときに便利です。

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19.相手の得意な五感に合わせる

得意な五感のことを表象システムといいます。

  1. 視覚タイプ:○○みたいだよ
  2. 聴覚タイプ:○○に聞こえるね
  3. 触覚タイプ:○○な感じ

ザックリですがこういった言葉を好んで使います。

相手のタイプに合った言葉や話題を振ると良いわけですね。

視覚タイプの人が一番多いです。

 

20.相手の性格タイプで話し分ける

  • ポジティブな人:○○を達成できて良かったね
  • ネガティブな人:○○を回避できて良かったね

と話し分けると良いです。

 

転職した友人に対して、

ポジティブの場合「地元に帰れて良かったね!給料も上がって良かったじゃん!」

ネガティブの場合「嫌な上司と離れられて良かったよな!ダメな上司と一緒に居続けることほど人生狂わせることはないよ!」

って感じです。

これを厳密にやっていくのは難しいですが、相手の響く言葉は相手の性格や価値観によるということを覚えておきましょう!

  

まとめ:上手いコミュニケーション=快適な環境作り

会話は相手も自分も気持ち良いという状態が完成形です。

気持ち良ければいいので、極論喋らず寄り添っているだけでもOKなんですね!

コミュニケーションって僕らが快く生きるためにあるものだと思います。

こちらも相手も安心できる環境作りなんです。

まずは相手の話をしっかり聞けるようになりましょう!

話はそこからなのですよ!

 

さんだーでしたっ