ユーリカ!

コアラが食べてる奴じゃないよ

大人になっても夢を捨てるな

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昨夜は夢を見なかった、さんだーです。

「夢」と聞いてあなたはどんなことを思うでしょうか?

希望に満ち溢れているイメージだったり、逆に苦いと感じる人もいるでしょう。

僕も子供の頃は色んなことを妄想したものです。

ですが、大人になるにつれて次第に妄想しなくなりました。

他にやることが色々あって・・・。

 

大人になるってことは社会的な常識や規範に従って、穏やかに理想的なライフを送ることだと考えてしまいます。

若い頃に抱いていた夢を捨てるか忘れるかして、やりたくもないことに迎合する。

それが生きることなのだと、親や学校の先生、テレビなどから教わった気がします。

大人になるということは、夢を捨てることではない。
[p10『おとなになる本』より]

どれだけ多くの大人が「大人になる=色んな事情から夢をあきらめる」という選択をしてきたことか。

その生き方は間違っていると思うのです。

 

大人になることを履き違えたオトナ

簡単な話ですが、夢をあきらめれば後悔しますよね。

一生引きずるかもしれません。

「ああ、あのときなんでやっておかなかったんだ…」

ベタ過ぎる後悔の仕方です。

 

死ぬ間際の病床で一番多い後悔が、「○○をしなかったことが悔やまれるねぇ…」というものだそうです。

人は自分がやりたいと思っていることでも、思い切って行動に移せない生き物なのですね。

それは社会という目に見えないルールに縛られているからかもしれませんし、親や会社の同僚など身の回りの人に無意識で邪魔されているからかもしれませんし、自分自身でブレーキをかけているだけなのかもしれません。

 

迎合・妥協・忖度をして本当の自分を殺してしまっているのです。

そりゃあ鬱が増えるのも無理はないですな。

 

素直さを忘れちゃったの?

大人になるにつれて理性が鍛えられますが、理性は「夢ときちんと向き合う力」となります。

こーしてあーしてやれば達成できるぞー!!という作戦や算段を練るのに、頭は使われるべきです。

 

みんなそれを夢をあきらめる方向に使ってしまいます。

「夢をいかにして忘れて生きていくか?」ということをテーマに人生を方向修正しようとするのですね。

本当は好きじゃない仕事に打ち込もうとしたり、別の趣味に逃げたり。

でも、そんなことやっても無駄です。

晩年になってから「やっぱりあれやっておけば良かった…」と思い出してしまうのですから。

 

夢を思い描いてしまったのであれば、それはそれでOKなのです。

素直に受け入れましょう!

今の自分のフレッシュな気持ちが導き出した答えが、それなのだと思うのです。

したっけ、目指しましょう。

 

打開策は必ずある

大人になるということは、現実の中から具体的な道を探しだし、夢と現実のギャップを埋めていく方法を知ることでもあるんだ。
[p10『おとなになる本』より]

夢が叶わないのは「現状に問題を抱えているから」です。

  • お金が無い
  • 人脈が無い
  • 行動力が無い
  • 戦略が間違っている
  • 住んでいる環境が悪い
  • 頭が悪い、勉強不足

 

「○○がネックになって××できない」という言葉がありますが、問題が生じて「××がスムーズに進まない」という意味です。

ネックとは直訳で「首」という意味で、首は細くなっているため物事の通りが悪くなるということなんですね。

そのボトルネックになっている部分が何なのか、を見つける必要があります。

 

夢が叶わないのは、

  • 夢を叶わなくしている事柄を見つけようとしていない
  • もしくは履き違えている

のです。

 

打開策とはつまり「問題を解決すること」に他なりません。

ビジネス的に言うと、カイゼン(改善)です!

カイゼンするには、一つのことだけ練習していてもダメです。

 

探索力を持て!

僕は大学卒業後、就職しませんでした。

バイトをしながらデザインやらブログやら色々やって生活していました。

でも、他のみんなは普通に就職です。

それが「当たり前」なので。

僕は「就職するのイヤだなぁ…」という気持ちがあったので、少し素直になってそれに従いました。

経営学部だったため起業やフリーランスという「就職しない道」を知っていたのです。

つまり、知ってさえいればそれ以外の道を選べるのです。

 

夢を叶えようとするとき、ひとつの方法しか知らないとそれだけをやるしかなくなりますよね。

でも、それが自分にとって合わないやり方だった場合はどうするの?という。

自分が不得意な道は絶対にあって、それに固執するといつまで経っても結果は出ませんよね。

なので、

  • 色んなことを知っている
  • そして、色んなことを知ろうとする

ことが本当に大切です。

 

ミュージシャンがでもビジネス書を読もうってことです。

スタジオにこもってギターの練習だけをしていれば夢が叶うのであれば、みんなプロミュージシャンになってますよ!

本当に人一倍の量を練習して卓越できるなら別として、普通は大人として他にやることがあったり、飯を食うための仕事をしていたりすると思います。

 

大人になるということは、現実の中から具体的な道を探しだし、夢と現実のギャップを埋めていく方法を知ることでもあるんだ。
[p10『おとなになる本』より] 

夢と現実のギャップをいかに埋めるか?が焦点であって、それは何歳からでも可能です。

むしろ歳をとって色んな経験をしているからこそ導き出せる答えがあるはずです。

 

まとめ:まずは本屋に行こう

夢への戦略をカイゼンするためには、いま自分がやっていることを広い視野で眺められることが大切です。

何かを知っていれば、さらに別の何かに気がつくことができます。

 

なので、まずは本屋に行って今まで自分が興味のなかった分野の本を手にとってください。

そして、買わなくていいのでペラペラしてみる。

目次だけを見るのもいいですね。

気になるキーワードがあったらしっかり読んでみましょう。

ヒントはそこに必ず眠っています。

時間がなければコンビニで本や雑誌を探索してみてください!

 

さんだーでしたっ