ユーリカ!

コアラが食べてる奴じゃないよ

バーチャルYouTuberの未来の役割はバーチャル世界でこそ発揮される

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バーチャルさんだーです。

バーチャル・ユーチューバー(VTuber)が4000人を突破したそうです。

VTuberとは、アニメキャラのようなYouTuberのことです。

panora.tokyo

人間に専用の機器を取り付けると、その人の動きに合わせてキャラクターも動くという仕組みです。(モーションキャプチャという人の動きをデジタルに記録する技術)

声優さんのような声の良い人でモーキャプすれば、その人の動きに合わせて声も録れるので、本物の人間のように滑らかなバーチャルキャラクターを作れます。 

かなり流行っているのですが、これはただのブームじゃないと思っています。

アニメでも人気が出まくるキャラクターなんてザラにいますからね。

今回は、VTuberが今後どのような役割を担っていくのか考えていきましょう。

『ソードアート・オンライン』が現実のものに

AI研究の権威であるレイ・カーツワイルさんいわく、2020年代後半にはバーチャルリアリティと現実を区別することができなくなるそうです。

その影響で、バーチャルの世界で生きる人たちが出てくるとか・・・。

アニメなのか、映画なのか、ゲームなのか、現実世界なのか、がごちゃ混ぜになってわからなくなるということです。

わからなくなることはないかもしれませんが、大半の時間をVRゴーグルを装着してバーチャル世界メインで生きる人が出てくるという予測です。

イメージがつかない方は、『ソードアート・オンライン』というアニメを見てみてください。

 

VRゴーグルでできること

『ソードアート・オンライン』であれば、ナーヴギアというVRゴーグル(ヘッドギア)を頭に装着してバーチャル世界に飛んでいきます。

『攻殻機動隊』であれば、電脳化といって肉体をインターネットに常時接続できるように改造してしまいますので、ヘッドギアをつけなくてもバーチャル世界に飛んでいけます。

映画『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』でもそういうのが出てきまして、コクーンというでっかい機械に乗り込むことでバーチャル世界を体験できます。

 

我々の世界でもう既に一般販売されているのは、VRゴーグルとかVRヘッドセットですよね。

これを装着することで、まるで本物のような世界を目の前に見ることができるわけです。

ゲーム、アニメ、映画などエンタメ系から始まり、バーチャル会議などビジネスにも使われるようになっていきます。

あとは、家にいながら旅行したり、スポーツしたり、友達と遊んだりですね。

現実の世界でしかできなかったことが、バーチャル世界で物理的距離を飛び越えて行えるようになります。

意外と安くてビビります。

 

バーチャル世界の浸透

VTuberの登場で、僕は結構衝撃を受けました。

バーチャル世界の始まりを予感したからです。

ネット上でプロフィール写真を似顔絵や動物のイラストにしたりしますが、それをアバターと言います。

今後バーチャルが当たり前になれば、アバターが平気で動くようになるわけで、それはVTuberそのものなのです。

国民全員が自分オリジナルのVTuberを持つ社会になる、ということですね。

なので、キャラデザをする人なんかはガッポリ行くのではないでしょうかw

 

バーチャルYouTuberの役割

バーチャル世界ではアバターを使うので、誰かとコミュニケーションする場合は相手の素性がイマイチよく分からなくなります。

例えば、オンラインゲームなんかのランキングがありますが、変な名前が並んでいたりします。

 

まあ、地球上のどっかに住んでいる誰かだろう…と予想はつきますが、それが宇宙人の可能性だってあるわけですよね!

宇宙人は言い過ぎましたが、それが人間ではなくロボット(AI)の可能性だってあるわけです。

 

アルファ碁というAIが人間の囲碁チャンピオンに勝利したという話は有名ですが、そんな感じでドラえもんみたいなのがゲームのプレイヤーとして混ざっていてもおかしくはありません。

人間の競争は人間しかできないんじゃないですか。コンピュータが二台で将棋をやっていても、見ているほうはつまらない。「機械A」が「機械B」に勝ったと言われても(笑)。そうなると、もう別の競技ですね。
[p84『人間の未来 AIの未来』より]

これは単純に演出の問題なんですよねー。

  • 機械A:キズナアイ
  • 機械B:輝夜月(かぐやるな)

だったとしたらどうか…。

 

このバーチャルYouTuberのふたりが将棋や囲碁をやれば興味を持つ人は多いはずです。

そこにアニメや映画のようにシナリオがあったとしても、それはそれとして面白いバラエティ番組が出来上がると思います。

 

まとめ:アバターが繋ぐ世界

今まで人間が行ってきたパフォーマンスは「人間にしかできない」というのは間違いです。

バーチャル世界の浸透を見越して想像してみると、色んなことが実現できるのではないかと思います。

バーチャル世界を面白くするのが、VTuber(アバター)の存在です。

自分はどんなアバターにしようかな?と、今から悩みますね!

でも、決してバーチャル世界で恋をしてはいけませんよ。

相手は美女アバターを使った「ドラえもん」かもしれませんからね。

さんだーでしたっ