ユーリカ!

コアラが食べてる奴じゃないよ

健康に良い食べ物を買うのがムダな理由4つ

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さんだーです!

健康に良い食べ物は好きですか?

僕は結構好きで、聞きつけては試してみるという時期がありました。

最近はほぼ手を出すことがなくなったのですが、それは「その無意味さ」に段々気づき始めたからです。

冷蔵庫に入れたまま忘れて賞味期限を切らすというパターンが横行していたのです…。(情けない話ですが。)

あなたも同じような経験をしたことがあるなら、新しいものに手を出すのは金輪際やめましょうぜ!

今回はそのきっかけになると良いなと思っております。

(1)人間に必要な食べ物はそんなに多くない

長寿地域として世界的に有名なのが「沖縄」です。

かつて中国からは「不死の国」と呼ばれ、病気の罹患率が非常に低い地域なのですね!

1900年頃の沖縄ではカロリーの8割をサツマイモから得ていたそうです…。

うわー絶対飽きるじゃん。。

 

色々な種類の食べ物が手に入る現代では、食事にある程度バリエーションをつけて栄養素を摂るのがオススメです。

しかし、一度の食事でなんでもかんでも胃に放り込むと、食べ合わせが悪かったり消化が遅くなったりして消化不良に陥りやすいです。

様々な研究で腹八分目や断食が健康のヒケツだと言われていますが、食事をバラエティにしすぎるとそれだけ多く食べないといけないですよね。

つまり、実はバリエーションってそんなに要らないんじゃないか?という結論に至るのです。

 

1000年近く続く沖縄の病気の少ない長寿地域を想像してみてください。

ガストのメニューみたいにアラカルトとか言って、種類豊富だったと思いますか?

「必要最低限の地場の食べ物があるだけ」なのです。

 

(2)続けなければ意味がない

ドラえもんに「暗記パン」という秘密道具があります。

食べるだけで一撃で暗記ができるというパンです。

様々なダイエット食品もそうですが、現実には一撃必殺なんて存在しないわけです。。

一発で健康になれる食べ物なんて無いんですね。

体にいい食べ物をたった1回だけ買っても意味ないのです。

 

僕の経験上、10個試して1個続くか続かないか…という世界です。

青汁、野菜ジュース、チアシード、その他のナッツ、などなど色々試したんですけど・・・。

美味しくないものや続けにくいものに当たる確率のほうが高いんですよ!

「6〜9種類」という数をあなたがどう感じるかですが、意外と少ないのでは?

食べ飲み慣れていないものに頼らなくても、生活に密着している食材でなんとかなるわけです!

 

(3)自分に合っている必要がある

上記(2)で述べましたが、続かなくては意味がありません。

感覚的に自分に合った食べやすい食べ物でないと、絶対続きませんよね。

 

さらに日本人(あなたの家系)がその食べ物に適合するかどうかも大事です。

日本には牛乳を飲むとお腹を壊す人が多いですが、それは牛乳を飲む文化がなかったからです。(日本人の8割が乳糖不耐症と言われている。)

牛乳は戦後にアメリカから入ってきたもので、日本人が適合しないのは当然なのですね。

 

実際、何か食べ物を食べて消化不良になっているかどうか目で見てチェックすることはできません。

お腹の調子がちょっとだけ悪くなるとか感覚的なものです。

鈍感な人では全く気づかないでしょう。

消化不良になれば栄養素が体に上手く吸収されません!

 

だから、家系的に適合性の高い食べ物から栄養摂取をする必要があるのです!

自分の生まれた地元の食材が良いですし、親やおじいちゃんおばあちゃんがよく食べているものを聞いてみてください。

(親がジャンク・フード・ジャンキーだった場合は真似しちゃいけませんよ!)

 

(4)特別よりも「定番」を制覇したほうが良い

ゴゼイが、何回も畳から立ち上がる姿を見ただろう。アメリカなら、八十歳の老人だってあれほどひんぱんに立ったりすわったりできないよ。ゴゼイは百歳を超えているのに、一日に三十回も立ち上がる。
[p127『ブルーゾーン 世界の100歳人(センテナリアン)に学ぶ健康と長寿のルール』より]

ゴゼイとは、新里ゴゼイさんという沖縄の100歳人です。(100歳以上の人をセンテナリアンと言うらしい。)

100歳ってほとんどの人が亡くなる年齢ですが、100歳超えしてるのに日常生活の動作を補助無しでできるってのは本当に凄いことです。

『ブルーゾーン 世界の100歳人(センテナリアン)に学ぶ健康と長寿のルール』より

『ブルーゾーン 世界の100歳人(センテナリアン)に学ぶ健康と長寿のルール』より

人は足腰が弱いと一気に衰弱するもので、僕のおばあちゃんがそうです。

胃がんになり、車椅子から転倒し足を骨折したところ、急速に弱っていきました。

足腰を強く保つことは死ぬまで健康でいるためには、かなり重要なポイントなのですね。

 

健康に良い食べ物を探す暇があったら、ちゃんと運動しましょう!ってことなんです。

運動なんてしきりに言われている健康法であって、何も特別なことではありません。

巷で話題のスムージーの粉を買うにはお金がかかりますが、運動はタダでできます!

 

食べ物に関しても、今の食生活を見直すほうが手っ取り早いし効果大です。

健康に良い食べ物の効力が+10だとしたら、食事バランス改善やお菓子をやめるといった今すぐできることの効力は+1万くらいにもなります。

何かにすがり付きたい気持ちを捨てましょう。

 

まとめ:健康が目的なら…

沖縄は二〇〇〇年までは、最長寿県だった(中略)だが男性ははるかに後退して、出生時の平均余命は四十七都道府県のランキングで下半分の二十六位に転落した。
[p140『ブルーゾーン 世界の100歳人(センテナリアン)に学ぶ健康と長寿のルール』より]

時代が進むと伝統的な長寿文化は消失する運命です。

その中で、健康的な食事を維持するのがもっと難しくなっていくと考えられますよね。

今後は100歳まで生きるのが普通になるそうですが、寝たきり病気がちで100歳になっても意味はありません。。

死ぬ直前までピンピンしているのが一番良いはずです!

そのために健康に良い食材を探して取り入れるという行為は悪くはないのですが、やるならしっかり習慣に落とし込むようにしてください!

 

さんだーでしたっ

 

 

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