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コアラが食べてる奴じゃないよ

断食の物凄い効果まとめ!メリットが多過ぎるのでやらなきゃ損です

更新日:2018/11/24f:id:Thunder555:20180205212553j:plain

週に1回なるべく断食をするようにしております、さんだーです。

断食には色々と種類がありますが、僕が毎週行うのは丸1日を使って行う断食です。

なぜ毎週やるのかというと、それだけメリットがあるからです!

分かりやすいのだと、

  • その日の食費が浮く
  • 食事する時間が浮く
  • 摂取カロリーをゼロにできる

といったところでしょう!

今回は断食するメリットをとことんお話します。

断食の効果

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断食は昔、宗教の修行という位置付けでした。

しかし、次々と断食の優れた効果が発見され、今では普通の人でも実践できる健康アクティビティとなっています。

ビートたけしさんやタモリさんは1日1食ということで、毎日プチ断食をしているそうです!

 

断食をすることでダイエット効果やデトックス効果があることは有名な話ですが、

集中力を高めたり体を軽くして肉体のパフォーマンスを上げるといった効果もあります。

そのため、アスリートの間でも断食を取り入れる人は増えてきているのです。

断食の十の効能

一、眠っている本来的な力を呼び覚まし体質を変える

二、快感をもたらす

三、エネルギーの利用の仕方を変える

四、宿便を排せつする

五、環境毒素を排せつする

六、自己融解を起こす

七、遺伝子を活性化する

八、スタミナをつける

九、免疫を上げる

十、活性酸素をへらす

[p87『奇跡が起こる半日断食』より]

「断食ってそんな効果もあるの?」と疑問を持ったかもしれませんね。

ひとつずつ解説してゆきます!

(上記10のメリットは半日断食という朝食を食べないプチ断食のメリットです。しかし、普通の1日断食や3日断食のメリットとも共通しています。)

 

⑴ 体質を変える

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病気を治すのは医者や薬ではなく、あくまでも体に備わっている自然治癒力であるという話を聞いたことはありませんか?

断食することによって、普段は食べ物の消化に使っていたエネルギーを他の重要なことに回せようになります。

 

食べ物をばくばく食べ過ぎることによって消化に時間がかかるので、自然治癒や疲労回復がしにくくなるのですねー。

定期的に断食すれば、自然治癒力や回復力がアップするのです!

 

⑵ 快感をもたらす

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快感ってそういう意味じゃなくて、えー、勘違いしないでください。幸福感とかそういった意味です…。

ケトン体をエネルギー源とした脳は、脳波の一つであるα波をふやし、脳下垂体からはβ-エンドルフィンという物質の分泌量がふえることもわかってきました。α波はリラックスの脳波で、β-エンドルフィンは快感物質と言われます。
[p74『奇跡が起こる半日断食』より]

ケトン体とは「脂質」がエネルギー源に変換されたものです。

脳の栄養源として有名なのはブドウ糖だと思います。

断食を始めると体内のブドウ糖はすぐに使われてしまうので、ケトン体を生成してエネルギー源として使い始めるんですね。

 

すると、α波とβ-エンドルフィンが発生し、幸福感に包まれることができるというわけです。

β-エンドルフィンは「脳内麻薬、脳内モルヒネ」ともいわれますが、危険なものじゃないので心配しないでください。

 

⑶ エネルギーの利用の仕方を変える

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「断食で痩せるのは単に食べてないからでしょ?」と思いますが、そうではありません。

使うエネルギー源が、ブドウ糖からケトン体に変化するためです。

ケトン体の材料は脂質なので、体脂肪がケトン体に変換されるのです!

脂肪が燃えるってことですよ!

 

⑷ 宿便を排せつする

宿便とは、腸内に長時間「滞留」している便のことです。

一般的には「宿便は腸壁にコールタールのようにベッタリへばり付いている排泄物のこと」と認識されています。

それもあるにはあるでしょうけど、大部分は便秘などで腸に留まってしまっている便のことなのです。

大便たちが腸の中でお泊まり会を開いているという感じです。

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便秘が普通の状態…という方もいらっしゃると思いますが、宿便が溜まることで腸が毒素を吸収してしまいます。

あらゆる病気やアレルギーになりやすくなるのです(体質悪化)。

とにかくウンコをしろ!ということです。恥ずかしがっている場合ではありません。

お腹の中にずっと毒物を飼っているなんて嫌ですよね。

 

⑸ 環境毒素を排せつする(可能性がある)

まだ研究が進んでいないということで「可能性がある」と付け加えました。

しかし、以下の事例は証明済みだそうです。

高度経済成長期に、全国の田畑で大量の有機塩素農薬が使われました。いまでは禁止されているBHCという劇薬(殺虫剤)が、当然のように田畑にばらまかれたのです。〈中略〉このBHCが人間の体内に入ると、脂肪の中に沈着します。〈中略〉断食をすると、尿中に大量のBHCが排せつされることがわかったのです。
[p76-77『奇跡が起こる半日断食』より]

毒素は脂肪に溜まりやすい性質を持っています。

断食によって体脂肪が燃焼された結果、体内に眠っていたBHCという殺虫剤が溶け出てきた、と考えるのが自然でしょう。

この理論からすると、断食をすれば体脂肪に溜まっている様々な毒素をデトックスできることになりますね!

 

⑹ 自己融解を起こす

「自己融解」とは、自分の体内にある不要な物質を溶かしてしまう作用のことです。

血管内のアテローム(コレステロールの固まり)やイボ、ポリープ、がん細胞などのしこりを溶かします。

自ら肉体を浄化する作用(自浄作用)が働くということですね。

僕らの体を本来の姿に戻す自然治癒効果とも言えます。

 

僕の断食の経験ですが、アトピーが沈静化したり、よく分からない謎のしこりが縮んだりということがあります。

断食をすることによって、体内の酵素(消化や代謝に必須の物質)が活性化されたからではないか?と僕は考えています。

 

⑺ 遺伝子を活性化する

1996年、イギリス・エジンバラのロスリン研究所で、クローン羊のドリーが誕生しました。

ドリーは、ある雌羊のたった1個の体細胞から作られました。

本来生命が誕生する際には受精卵が必要ですが、ドリーの実験では受精卵を介することなく、ひとつの生命体を誕生させることに成功したわけです。(なんたることか!)

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その実験で何をしたのかというと、一定期間だけ体細胞に与える栄養を20分の1に減らすという操作をしたそうです。

人間でいうところの「断食」ですね!

すると、遺伝子が活性化し受精卵が無くてもクローンを作ることができました。

この実験例が人間に当てはまるのかどうかは不確かですが、「栄養を減らす→活性化する」というのはまさしく断食に似ていると思いませんか?

  

⑻ スタミナをつける

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スタミナというと「焼肉」ですよね!

でも、実際は食べれば食べるほど消化にエネルギーを奪われてしまいます。。

1日3食しっかり食べたとして、消化に使うエネルギー量は、42.195キロのフルマラソンを完走するくらいもあるそうです。

 

エネルギーが消化のために消費されれば、他の重要なことに使えなくなります。

たくさん食べるとバテやすくなります。

体力も、意思力も、集中力も、本来の力を発揮できなくなってしまうのです…。

 

スタミナをつけるなら、少食または定期的な断食をしたほうが良いわけです。

必要以上を求めずに「適正量の食事」を心がけましょう。

 

⑼ 免疫を上げる

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野生の動物はケガや病気をしたら何も食べずにじっとしています。

犬や猫などのペットもじっとしていると聞きます。(僕はペットを飼ったことがありません。飼っている方どうでしょう?)

人もそうで、具合が悪いときは食欲が無くなります。

それってつまり、「何も食べずに休んでいなさい!寝てろ!」という体からの指令なわけですよ。

 

しかし、世間では風邪を引いたら「栄養をつけるためにたくさん食べたほうが良い」などと嘘が常識となっています。

もちろんお腹が空いていたら食べてOKです。

でも、食欲が無いのに無理に食べるというのは逆に風邪の治りを遅くすることになります!

消化に使うエネルギーを免疫力をバーストさせるほうに使うべきなのです。

〈参考:重い病気に罹りにくい人の12の共通点 - ユーリカ!

 

⑽ 活性酸素をへらす

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金属がサビるのは、空気中の酸素と反応し酸化するからです。それが人体でも起こります!

僕らは呼吸で酸素を取り込んで生きていますが、体内で使われた酸素の約2%が人体にダメージを与えやすい活性酸素に変化するのです…。

この世にある病気の9割は、細胞に酸化や炎症が発生したときに起こると言われています。

その大きな原因となるのが活性酸素なのですね。

 

病気を防ぐには体内の活性酸素の産生量を減らす必要があるわけです。それはアンチエイジング(老化防止)にも効果的です。

活性酸素を減らすには、呼吸から得た酸素の使用量を減らすことです。

朝食を抜きにする1日2食断食をするだけでも、酸素を13%使わなくて済むというデータがあります。

食べて胃腸を働かせるのにも酸素が使われているのですね。

 

「ご飯をたくさん食べないと栄養不足になるんじゃない?」という心配はご無用です。

食べ物はあくまでも「量より質」です。

栄養豊富なものを少量でも食べれば満たされます。

しかし、現代は栄養のスッカスカな食べ物が蔓延しているため、いくら食べても満たされないのです。

たっぷり食べることで満足しようとすれば、それだけ太りますし、気づいたときには活性酸素にヤラレテルことになります・・・。

〈参考記事:長寿地域で発見!体に良い7つの食べ物【スーパーで買える】 - ユーリカ!

 

他にもかなり良いことがあるよ!

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上記の10項目では、「免疫力や自然治癒力が高まる」とか「デトックス効果がある」といった内容をお伝えしてきました。

断食の凄さと神秘さを感じてもらえたのではないでしょうか?

でも、それで驚くなかれ!断食をやるメリットはまだまだあるんです!

  1. ダイエット効果
  2. アンチエイジング(老化予防)効果がある
  3. 中途半端な眠気がしなくなる
  4. 心も体も軽くなる(ダルさが消える)
  5. 消化器官を休ませて機能回復できる
  6. たくさん食べなくても満腹が早まる
  7. 食事の時間を節約できる

やらない理由がないくらいメリット多いですよねえ。

週1で1日断食をやっても良いですし、朝食抜き断食をやるのもとてもオススメです!

〈参考記事:食欲旺盛でも簡単にできる2週間「超楽」断食プラン - ユーリカ!

最近はマインドフルネスとか言って瞑想が流行っていますが、断食も流行るべきなのになあと思います。

 

まとめ:断食すると風邪を引かなくなる!

僕はもともと食べることが大好きな人間です。

なので、断食に慣れていない頃はマジ苦痛でした。

「食べたい、食べたい、食べたい」という動物的衝動が僕を襲い、それに逆らえず米やアイスクリームなどを食らってしまったこともあります…。

 

でも、人間ってのは慣れればできるものですよね。

少食や定期的な断食を行うことで、風邪を引かなくなりました!

ここ数年、風邪で寝込んだという経験が無いのです。

昔より食事全般に気を配るようにもなったので、その影響も大きいと思いますが。

あなたもぜひ断食に挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

さんだーでした